月夜の陽炎へようこそ。
先に申し上げておきますが、私の小説は完璧な二次創作です。公式とはなんの関係もありませんので、ご了承ください。


陽炎の見せる蜃気楼を見たいというそこの貴女。

私の自己満足に付き合ってくださるそこの貴女。

どうぞ、Welcomeよりお入りください。









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