かつて佐幕派の志士として、その厳しい規律や鬼のような強さで名を馳せ、恐れられた集団、新選組。しかし彼らには、知られざる歴史があった…。

「ずっとお前達を見守っていたのだ。」
「勝ちたいか、ならば俺を使役しろ。」
「…何故、そのような顔をする、人間。」
「貴方の思い、痛い程に分かります。」

人間に心を寄せた妖。その存在は激動の時代に生きる彼らの運命を変えて行く…。



映画予告っぽくしてみた(笑)
オリジナルで、妖×新選組の史実添いファンタジーを書く予定です。
薄桜鬼みたいに架空主人公(♂)です。
現在、妖怪・物の怪・神使等を漁っているので少しかかりそうですが…
多分上記みたいな話になるはずです←

また、忠実添い且つ花憐流の新選組ルールが発動されるので、キャラの性格や関係性が薄桜鬼・銀魂と結構ずれると思われます。
(例:土方さんが冷血で大人気ない、沖田がいい子、土方さんが全力で山南さんが嫌い、等々)
美化はなるべくしないつもりなので、どんな新選組でも愛せるという覚悟を決めてから読んでください←

近いうちに始めようと思うので、待っていてください?

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