AF小説

 ーー私はどうなってもいい…妹と義弟の仇が取れるなら…

ーー二人の忘形見であるあの子達を守れるなら…

ーー私はどんな代価も払います…だから神様…

『あの子達を守れる力を、私にください!』

これは…とある女性が歩んだ…戦いの記録である

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