続・銀の刃が光る時(長編)


[1件〜6件/全6件]

第四十訓
友人の先輩の先輩の友人は赤の他人

第四十一訓
一度履いた靴下はその日のうちに洗濯すべし

第四十二訓
いつまでも若いと思うな

第四十三訓
闇夜の帷に集いし鬼達

第四十四訓
秋の雨ほど鬱陶しいものはない

第四十五訓
十を聞いても一すら理解できないこともある



[1件〜6件/全6件]

[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ