pkmnプレイ記

□登場人物(プレイヤーの性格、他キャラの設定)
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BW編(B)

主人公•一周目…シエル(女主)二周目…ケイト(男主)

•シエル
腹黒。
野良トレーナーと対戦するのを「トレーナー狩り」と呼ぶ。御三家は早々に離脱。使うポケモンに皆騙された。
チェレンとベルを手持ちの最強コンビで叩き潰す。

•ケイト
腹黒さはシエルよりはまだマシだが、使うポケモンがシエルから受け継がれている為こちらでもチェレンとベルを叩き潰している。
御三家は早々に友人のミジュマルに取って変わられた。
手持ちしかポケモンが居ない。


•チェレン
シエルとケイト、二人に叩き潰されている一人。
強さどころかどちらにも勝てた事が無いためもう諦めかけている。
苦労人でありオカン気質な為かオカン仲間(こちらも問題児が多い)のレンブと話が合う。

•ベル
物語が始まると影が薄い。(でも好きです)
初期は普通の手持ちだったケイトにすら倒される。
主人公とチェレン、二人に負け続けてもうぐれそう。



BW2編(W2)

主人公•一周目…メイ(女主•本当は本名です。しかも途中まで…)二周目…ケイト(男主)

メイ
大体は普通の手持ち(たまに昔からの子)だがヒュウはフルボッコにする。
草タイプが多く、ゲーチスに勝てないためパーティーを初期から組み直す為に退場。(本当はポケウッドのわがまま王子がやりたくてとは口が裂けても言えない)
唯一御三家がまともに手持ち入りしてたキャラ。


ケイト
シエル時代の手持ちとソウルシルバー時代(これも本名だった…)の手持ちが合体して更に凶悪になった。
ヒュウは常にダイヤモンドの時からいる相棒でフルボッコ。
よくライブキャスターでチェレンにかける。端から見るとホモにしか見えない残念な子。



チェレン
ジムリーダーになって初の挑戦者に勝つが(メイの場合)しつこく挑まれ結局負ける。
(ケイトの時はギリギリで負けた)
ライブキャスターの番号を交換したものの早朝や深夜にかけてこられて困っている。
ケイトとトーナメントで戦った時、あの幼なじみ(シエル)の手持ちと同じポケモンがいたためかデジャウが見えたらしい。


ベル
やはりこちらでも影が薄い。(でも好き)


ヒュウ
熱血。ここでは影薄め。(書きづらいから)


他にいたら順次増えていきます。
 

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