夢小説
□三つ子のｵﾓﾁｬ
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コ「ｱﾘｽ、ｻｲｺｿｰﾀﾞは如何ですか?」
『要らない』
デ「じゃあ、ｶﾚｰは?」
『要らない』
ポ「それじゃ俺様のﾐﾙk((」
『要らないって言ってるでしょうがぁぁぁぁぁ!!』
コ「貴女を遊ぶのが私達の楽しみなんですよ」
『鬼畜だなｺｰﾝこのやろ』
デ「鬼畜なのはｺｰﾝだけじゃないよ?」
『そうだったなお前もだったなﾃﾞﾝﾄ』
ポ「お、俺様は…」
『お前は何か純情ﾊｰﾄっぽい』
ポ「ﾋｳﾝｼﾞﾑのｼﾞﾑﾘｰﾀﾞｰのｱｰﾃｨかよ!」
コ「でも何故此処に来たのです?遊ばれたくないでしょうに」
『……此処の方が安いからだよﾊﾞｰｶ!!勘違いすんなよ!』
コ「…ﾂﾝﾃﾞﾚですね、ｱﾘｽは」
デ「ﾂﾝﾃﾞﾚだね」
ポ「ﾂﾝﾃﾞﾚだな」
end