短編
□合宿やろうぜ!
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佐「きぃぃぃたぁぁぁ!!!」
古「雛乃先輩、何で佐田先輩、叫んでるんですか?」
雛「冥次くん、あれはﾊﾞｶと言うんですよ」
佐「誰が馬鹿だ雛乃ぉ!」
牧「静かにできないのか…」
太「あはは、静かにしていたら苦労しませんよ」
牧「…それもそうだな」
雛「今日のために、たっぷり入浴剤買ったんですよ!」
佐「何と言う無駄な金…て言うか、旅館とか銭湯は入浴剤、使えないぞ」
雛「え」
太「wwww雛乃先輩乙www」
雛「あ?」
太「すみません」
雛「解れば良いんですよ♪さぁ、浴場に行きましょう」
佐牧太古「(雛乃(先輩)こぇぇ…)」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
雛「おっきいですね〜!」
太「え、佐田先輩のあそこg((ｺﾞｽｯ」
佐「仮にも病人んん!」
雛「太陽が悪いんですよ」
牧「それにしても…」
雛「はい?」
牧「雛乃って、男なのにくびれが有るんだな(雛乃って、細いな)」
雛「言ってることと思ってることとﾊﾞﾗﾊﾞﾗですよ。…まぁ、それは当たり前でしょう」
古「女の子みたい〜」
古戸のの一言で、お湯が凍ってしまう、そんな音が聞こえた。
雛「あら、お褒めいただき光栄です」
佐「何で!?俺が言うと絶対殴り殺してただろ!」
雛「冥次くんにそんなことできるわけないでしょう」
佐「差別だぁぁぁぁぁ!!」
ｰｰｰｰｰｰｰｰ
他のﾒﾝﾊﾞｰ?
それなら画面の外に居ましたよ←