dream

□好き
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「あーっ、イライラする、まじで、」





・・・、
私の彼氏真広様は
ただいまお怒りです。



おそらく私が他の男子と戯れていたから。



『真広、、
ごめんね?』

「どーせおまえは
てめぇと戯れてた男子に嫉妬してるって思ってんだろ?
自惚れてんじゃねぇよ」


ぐさ。って、何かがガラスのハートを貫いた。




『じゃあ他に何があるっていうのよ』




「自分で考えやがれ」



あのシスコン一辺しめな駄目ですね。


『じゃあ私今から友達の家いくから』

男子の家いくぞ。こら。
「男?」
『うん』


「犯す。」




と、いってベッドに押し倒された。


『いやいやいやいや、
何盛ってんの?』


「盛ってねぇよ」


と言って
私の耳たぶにキスする


『んっ』

「ほら、名前もその気になってんじゃん」



ペロペロと私の唇を舐めだした。


『ふっふぁ、、、』


「エロいんだよ。あほ、」


『ちょ、』

下着に手をかけだした真広。

「ほら、もうねっとりしてる。」


『うあ、っう、、』



さらにこすり出す。



『死ぬっ』
「シネばいいじゃん。」


『んああっ』


なんだかペロペロと秘部を舐めだした。

死ぬ。やばい。



「おまえは俺のこと置いといてちがう男に馴れ馴れしくしやがって」


『ひっひうぅぅ、あっ、』



なんだよ嫉妬じゃん


『でもっ、でもっ、

好きなのは真広っだかっらぁ、、、』





「、、、俺も」





―――――――

久しぶりに更新

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