私の物語

□3色
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八「どうすればいいかな?」



七「普通に過ごすのがいいわね・・・。

  あぁ、でもあの人ぶりっこ嫌いだし・・・。

 だからってやっても、ペテン師がいるからな」



 『ペテン・・・?』



七「んー、髪の毛が銀の人」



八「あ、やべ。あたし、その人に会ったことあるわ(てへぺろ」



 『何、死亡フラグ立たせてるのですか!』




 てへぺろしている八重ちゃんに殺意沸いたんだけど・・・!




八「ごめんよ。」



七「沙耶ちゃん、向こう行こうぞよ。この人と一緒にいるのは危険。」



八「やめろ、沙耶はあたしといるんだ!」



七「まぁ、はっきりまとめて言うと、頭がカラフルなテニス部の誰か知らに気に入られたら、アウト。


  特に、女のように見えて青い髪の男子は危険信号。

 その人に捕まると、部活辞めさせられ、強制に入らされます。」



 『ん。わかった』



八「ところで、みなちーは部活何やってるの?」



七「テニス部でっす☆」



 『もうオワタァ!!(泣』



八「嘘に決まってんじゃん!何騙されてるの!(笑」



七「そうだよ。うっちーは、バドミンだよ。

  (沙耶ちゃんが一番危ないな。すぐ騙される子だから、騙されてテニス部に入りそう)」




3色END



(ここでひとつ言いたい)(どうぞ)(じつは、うちの兄さん、テニス部やねん)(・・・え?)(だ、騙されないよ?)
(いやいや、ホント。レギュラーじゃないけど。豚と仲いいんだよ。
だから、うちの方が死亡フラグたっとるので、そこんとこヨロ☆)(死亡フラグ宣言してるのに、軽くない??)(・・・(疑ったのに・・・違ったんだけど・・・))
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