私の物語

□拍手集
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【黒くんと会話だお】




黒「↑(これ)何ですか?」



 『なんだろうねー(ニコニコ』



黒「・・・。

  どうして、そんなニコニコしてるんですか?」



 『黒くんがいるからだおー』



黒「!?(だお!?)」



 『そんなにびっくりして、どうしたんだい?』



黒「いえ、なんでもありませんよ。
 ですが、君の方が大丈夫ですか??」



 『わお。黒くんが心配してくれるぅー。

 あたし、嬉しいなぁ。感動して涙出ちゃぜ、ベイベー☆』



黒「・・・(悪夢だ・・・。彼女はこんな人ではないです・・・黄瀬くんより頭が・・・)」



 『黒くん、黒くん』



黒「なんですか?(今、君といるのは嫌なんですけど・・・)」



 『黒くん、実のこと言ってしまうが、あたし、男だったんだぁ』



黒「!!?」










































黄「・・・と、いう夢を見たんスよ。

  オレの夢なのに、オレが出てきてない夢って酷くないっスか??」



 『きーくん、サイテー(涙目)
 私、女だよ。あとそんな人でもないよ・・・』



黒「沙耶、すぐ泣くのはやめてくださいって何回言えばわかるんですか。
 黄瀬くんが酷いのも昔からわかってることですよ。

  というか、そんな夢見るとかやめてくださいよ。
 だから、ksなんですよ」



黄「ひどいっスよ!」






おわれ
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