夢を奏でる孤独者
きっと、こうなる運命だった。

何もかも、捨てて諦めたはずだった。

なのにどうして

私に、優しくするの?

もう、こんな世界は嫌なの

目を遊ばせる話
紫蘭 煉華



ブックマーク|教える
訪問者2750人目




©フォレストページ