イナGO・CSメモ

□ご挨拶!V2
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天「信助、今からサッカー部の人達が普段どんな話してるのか調べに行かない?」

信「いいね、面白そう!付き合ってない人達からも、以外な恋バナ入手出来そうだもんね!」

天「うん、じゃあ早速霧野先輩達からね!」

~二年教室~

蘭「なぁ神童、今日さ一年はテストあったんだって。狩屋、いい点とれたかな」

拓「さぁ、どうだろうな…」


天「うわぁ…神童先輩、うるうるしてるよ;;」

信「ほんとだ、いつ泣き出しても可笑しくない位うるうるしてる。霧野先輩、なんで気づかないのかな?」

天「さぁ?でも、先輩が狩屋の事話してる時って、すっごく優しい目してるよね!」

信「うんうん!きっと狩屋が可愛くて仕方ないんだよ。だから神童先輩の事、気づいてないのかも」

天「まぁ、結果は出たし次行ってみよう!」

信「そうだね(神童先輩、頑張って!)」

~結論~
狩屋が大好きな霧野先輩!霧野先輩の幸せそうな顔を見て、嬉しいやら悲しいやらで色々大変な神童先輩!頑張って!!


天「次は、青山先輩と一乃先輩だね!」

信「うん。でもあの先輩達の会話が想像出来ないんだ、どんな話してるんだろうね?」

天「まぁ、行って見れば分かるよ!」

~屋上~

青「ふわぁ……今日は暖かくて、昼寝日和だな…一乃?」

一「じーーー……」

青「うわっ!な、何してんの!!?」

一「…え、青山を観察してたんだけど」

青「観察?俺の事観察して、何がわかるの?」

一「……何が分かるんだろ?…」

青「………;;;(天然?)」


信「…天馬、行って見れば分かるよって言ってたけど…わかった?」

天「えっ!!?…あー、はは;一乃先輩が、天然+不思議さんだって事忘れてた;;」

信「分からなくて、当然だよ。青山先輩だって固まっちゃてるもん」

天「ま、まぁ気を取り直して次行って見よう?」


~結論~
一乃先輩とまともに会話できるのは、青山先輩のみ!僕達には全く分かりません!!

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