黒子のバスケ連載 また逢う日まで〈Fin〉

□第四章・嘘なんて
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<第四章・嘘なんて>






『名前…お前は何を隠してるんだ』





バレた、一瞬そう思った



------------------------------------グイッ



「ちょ、赤司!!!」



赤司は私の腕を掴んで外へ出た
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