book ukiss×love
□ある日の朝/ALL
1ページ/2ページ
トントンッ
ジュー
フ「ただいまー
あーいいにおい!^ ^」
「フンミンおかえり^ ^
散歩いってたのー?
今日遅いからまだ寝てると思ってたよ」
フ「めがさえちゃったから おさんぽ!いってきた!
名無しさんおきてないから、ぼく、ひとりで…」
「起こしてくれてよかったのにー!」
フ「いや、、名無しさんのねがおが…か…かわいから…(小声)」
「ん?
あ、そろそろみんな起こしてくるねー」
フ「名無しさんひとりじゃきけーん!
名無しさんはぼくがまもる!!」
「はいはい」
まずは…一番楽なケビンキソプの部屋から行こう
「「けびーん!きそぷー!
おきてーー!!」」
キ「…zz はっっ ぼくのくまちゃん!!!」
ケ「きそぷあさからうるさーぁい…zz」
フ「キソプ、ねぼけてないでおきてーくまならいるから」
キ「うん、おきた^ ^
ケビナーー!おきてーー!
キャアアアアア ワーァァァ」
ケ「きそぷくすぐったぁぁい
キャハハ
キャアアアアア」
「うん、あの2人のイチャイチャはもうみなくていいね。」
フ「名無しさん、つぎ、いこう^ ^」
フンミンジェソプ部屋
トントン
ジ「…はい」
ガチャッ
「うわぁ、ジェソプ
朝からまた勉強してんの!?」
ジ「きのうきょくかいてたから…
いまはべんきょ」
フ「さすがゆきすのかしこいさんでーす^ ^」
ジ「もうすこしやるから
またよんで?」
「りょーかい!ふぁいてぃん!」
フ「さいご、いきましょ!!
れっつごー!!」
最後待ってるのは地獄部屋。。