妄想ゾーン

ただの妄想吐き出しです。腐しか書いておりませんので、ご注意ください\(^o^)/
適当に思うがままに吐いていきますが、「お、それいいね。」と思った方、コメでもください(((o(*゚▽゚*)o)))
◆デジェ 

幼児期
デ「なあ、ヨンジェ
ヨ「なーに?
デ「あのさー大人になったら結婚しよー?
ヨ「でも俺たち男の子だよ?
デ「俺はヨンジェのこと好きだからさー照
ヨ「あは! 嬉しいー! うん、いつか結婚しようね!



小5
先「デヒョンくんが転校することになりました
ヨ「……え
先「デヒョンくんは、昨日の土日に引っ越しました。
ヨ「先生…それ、聞いてません。
先「クラス委員ですもんね…でも、デヒョンくんは、クラスメートには何も言わないでくれと言っていました。特にヨンジェくんに。
ヨ「…そう、ですか。

デヒョンはヨンジェに手紙を出すも、ヨンジェは返事も書かず、読みもしなかった。



中2
ヨンジェはデヒョンを思い出すことが少なくなって行った




高1
ヨンジェはソウルの一流校に入学できた。が、知り合いが誰一人いないため、クラスが心配だった。
校外の掲示板でクラスが発表された。
ヨ「ヤバいヤバい、落ち着かなきゃ…クラスって、本当入試のときの成績分けなのか…
「お前邪魔だよ
ヨ「(は?)…すいません
「…なかなか良い顔してんなー俺と付き合うか?
ヨ「…結構です
「生意気だな
ヨ「…うるさいな、ここはそういう場所じゃないですよ
「俺に口応えか?上等だ!

ヨンジェに拳が炸裂した
ヨ「痛って…

ヨンジェがコンクリートの地面に倒れたときには、周囲の同級生たちは空間を作って取り囲むようにしていた。
「おいお前、立てよ。

殴った男は、ヨンジェに近づいて来る。

が、ヨンジェの前に誰かが立ちはだかる。


「邪魔だ、どけ
?「邪魔なのはどっちだよ。

ハスキーな声が響いた。瞬間、目の前にいた誰かが、ヨンジェを殴ったやつを殴り返した。
すぐさまヨンジェのもとに近づいて来て、「ヨンジェ、大丈夫か?」と声をかける。
後ろからの、大人の怒鳴るような声をBGMにして。


え、何これちゃんとパロりたい(笑) 続編書きたいw

2013/04/06(Sat) 02:52

by B.A.Pオタク\(^o^)/
続編超読みたい!!
作ってください!
お願いします♪m(_ _)m


[コメント編集]

by じゅん
続編 できましたらお願いします


[コメント編集]

by あゆむ
続編読みたいです(((o(*゚▽゚*)o)))


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