雑談time
□ドッチボール☆
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それはとある休日のことでした―…
フミ「あ、あの!とりあえずみなさんを呼んで来ました!」
ソウ「ありがと♪ さて、ドッチボールしますか!」
一同「「「!?」」」
奏さんが突拍子もないことを言い出したのは―…
神田「・・・どういうことだ」
リナリー「説明して、ソウ」
ソウ「フフ… たまには戦場以外でたのしく汗を流すのもいいでしょ?」
アレン「そんな理由で僕達を呼んだんですか?」
ソウ「ご名答♪」
ミランダ「ソウちゃん?あの…さっぱり…」
ラビ「話についていけないさ〜」
奏さん?みなさんを置き去り状態ですよー?
ソウ「まぁまぁ♪ ドッチボールしましょ♪d(‐ᴗ・*)」
リナリー「そ、そうね!たまにはみんなでたのしむのもいいと思うわ!」←ウィンクに負けたらしい…
アレン「そ、そうですね!」←上に同じくウィンクにry
フミ「童心に帰りますか!」
ラビ「フミは十分子供さー」
フミ「なんですとっ!」
神田「・・・チッ」
パンダ「まぁ、よい息抜きになるじゃろうな」
ラビ「あ!パンダさ!!ぐっへぇっ!!」
いよっ!見事な跳び蹴りです。ブックマンさんw
‐というわけでチーム分け‐
Aチーム | Bチーム
神田 | アレン
フミ | ラビ
リナリー | ソウ
ミランダ | パンダ
大人組みは外野スタートです←
ソウ「先に内野に1人もいなくなった方が負けでいいかしら?」
一同「「「いいともー!!」」」
アレン「まっ先にあててあげますよバ神田」
神田「…チッ もやしが」
ラビ「ユウちゃーん!手加減よろしくさー!」
神田「その名前で呼ぶな!!」
すかさず抜刀です。神田さん。
ラビさん顔引きつってますよー?
リナリーさんとミランダさんは、
顔をあわせて苦笑いしてます。
ちなみにまだゲームは始まっていません(ぇ?
ソウ「フフ…いつになったら始められるのかしら?」
(ガッ
アレンさんとラビさんの首根っこ引っぱって、
黒い笑顔を向けていらっしゃる奏さん。
アレン/ラビ「「すいませんでした」」
神田「・・・フン」
あっぱれです。奏さん。