感想&たまり場


ここには感想or管理人との語らい場所です。

感想に関しては拍手の方からでもおkです。

管理人はこれから高校生になります。
そのため返事が遅くなるかもしれないことをご了承ください。

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07/11(Thu) 19:20
久しぶり!!




こんばんは!!
最近暑くなってきて、斎はバテ気味だよ( ̄∀ ̄;)
そっちはまだ涼しいのかな?

今日来たのは他でもない。


──HAPPY birthday 魅龍!!\(≧∇≦)/

高校一年生。
色々キツいと思うけど、お互い頑張ろうね(*^o^*)


魅龍のリクはもう少し待っててね〜(^w^)

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08/13(Tue) 23:42
ごめん(>人<;)
鬼副茨

気づくの遅くなって!!

役もらったからドタバタしてた!!

誕生日覚えててくれてありがとう!!

全然ゆっくりでいいからね!

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09/16(Tue) 12:17
こんにちは(^^)




斎の方に書き込みありがとう。
そっちでもレスしておきました。
で、今からレスした通り、
【三つの花園】のデータを連続投下します。

『斎の部屋』の続きから。
順番バラバラだったり不具合があるかもしれないけど、
勘弁してね;



土)今日はどういったご用件で?
将)甘味処ってのに行って見たいのだが、、
俺)了解しました。すごく言いにくいのですが、給料の方、
将)あ〜きいておる。そこの副長からな。前払いだったか。
俺)はい。すいません。
将)気にするな。ほれ。
俺)ありがとうございます!!
土)じゃ、いくか。

ー甘味処ー
俺)あれ?馬鹿に沖田隊長に久遠!!
土)将軍。ここが甘味処です。
沖)きやしたぜぃ。リア充一号。
銀)いや、なんで!おれが馬鹿?!
俺)最後に兄貴ってつけんのめんどいから。
銀)そっちじゃねぇよ、コノヤロー。
俺)そんなこというんだったらこれあーーーげないっ!!
さっきの給料10万をひらひらさせる。
銀)すいませんっっしたーーー!!
俺)ほんっと困った兄貴だわ!ちゃんと返せよ。

将)隊長も食べよ。
魅)はい(キラキラ)
土)将軍。食べさせないでください!!、、遅かった。団子10本が10秒で亡くなった、、
私「…だ、だんごが」
土「…こいつの胃袋センサーは甘味に反応することでブラックホール化とかするんだよ」
銀「あれはうちの神楽にも引けを取らないな」
私「神楽?」
沖「チャイナ娘とはいつか蹴りつけないとな…」
将「神楽殿にはいつもそよが世話になっている」
土「…てか総悟。『リア充一号』ってなんだよ」
沖「リア充二号があちらにいやすぜ↓」
銀「あん時俺一人で店番してたもんな〜。神楽はうちの従業員。もう一人眼鏡(新八)がいて、三人で万屋やってんの」
私「へえ〜そうだったんですか!」
銀「今度うちにこいよ…依頼人としてじゃなくてさ?」
私「…え!?そ、それって…」
土「…つか、どちら様?」
沖「今更ですか?旦那の彼女さんですよ」
私「ちちち、違いますよ!?つ、付き合っていませんよ!?」
銀「まだ、な?」
私「うえぇぇぇぇぇ!?」
水「へぇ〜? 銀時、お前にそんな奴いたのか。やるな」
銀「み、水無月!? おまっ、何で…」
沖「ありゃ、旦那も知り合いでしたかィ」
土「久しぶりだな、水無月」
水「よぉ、沖田、土方。ちょっくら仕事でな」
銀「え、てめぇらも知り合いなのか?」
土「あぁ。攘夷浪士共が大勢の人質取って、廃ビルから出てこねぇっつーふざけた事件があってな」
沖「真撰組で突入したんですがねィ? 奴ら既に気絶してたんでさァ。そこには一人の女が立ってて」
銀「まさか…」
水「私がヤった。だっていきなり捕まえてくるんだぜ? 女子供人質にしたりとか…殺されなかっただけでも感謝しやがれっつーんだよ」
銀「さ、さっすが〜」
水「ひきつってんぞ、銀時」
沖「そういう旦那は?」
銀「俺も似たようなモンだ。依頼で少し危ねぇ状況に陥ってな。そん時偶然その場に来た水無月に助けられた。そのせいで新八も神楽懐いてなぁ…」
水「お前と違って経済力もあるしな」
銀「それ言っちゃう?」
水「ははっ。あ、そういや土方、沖田。近藤に言っとけ。お妙に所構わず飛びつくなって。真撰組の評判悪ぃぞ」
土「……分かった」
沖「あらら、そんなことまで知ってんですかィ」
水「私の情報力嘗めんな。何かあったら情報売るぜ?」
銀「じゃあ、素直に頷いてくれない女の子の頷かせ方を」
水「色恋沙汰はてめぇで考えろ、バカが。野郎の色恋沙汰は受け付けてねぇ。女性なら力になるぜ?」
沖「何残念そうな顔してんですかィ、土方さん」
土「…してねぇよ」

魅)あ〜!!水無月!!こないだはありがとう!!
土)お前。知ってるのか?!
魅)ん〜まぁ、いろいろと。
銀)そのことだけは俺も知ってる。てか、護衛隊の初代隊長はどんな護衛隊中法度作ってんだよ!
土)は?!どういうことだ!
魅)別に〜みんな土方さんのことが大好きもしくは尊敬してる人の集まりだからね〜
沖)あ。あれですかぃ?
神&新)どんなのですか(ダヨ)?
沖)1に副長、2に副長、3に副長。副長守るためなら自分の命捧げますだったはずでさぁ。
魅)あーーーー!!隊長!!それいわないでください!!
土&銀)ちょっとーーー!何だよそれ!!きいてねぇぞぉ!!
新)大変そうですね。
神)じゃ、マヨのことで襲われたアルか?それで水無月に守られたカ?
魅)ま、モグモグ........そん、、、な、、とこ、、、あ。この団子美味しい。
新)あんた何ずっとたべてんですか!!もう50本絶対こえてますよ!なんか串のピラミッドできてるんですけど!!
もういい加減食べ終え路面電車ーーー!!
水「心配すんな。私が払ってやるよ」
神「マジでか!! さっすがミナ姉!!」
新「すみません、水無月さん…」
水「しっかし…相変わらずよく食うなぁ、魅龍。あの土方関係の事件あった後も、直ぐに甘味口にしてやがったかんな。頼りになるじゃねぇの、土方よ〜」
土「俺は……コイツには危ない目に遭ってほしくねぇんだが」
水「ははっ、言うじゃねぇか。計算してねぇ感じがまた…顔隠すな、魅龍。赤い顔も可愛いぜ?」
土「ちょっ、止めろ水無月。てめぇはまた…っ」
沖「ミナ姉さんは無意識に女子供をオトしやすからねィ。あン時の人質たちも、ミナ姉さんに熱い視線送ってやしたし。旦那も要注意ですぜ」
銀「あ〜、聞いた聞いた。何かファンクラブ的なの出来てるらしいじゃねぇか」
水「らしいな。別に私はオトしてるつもりは全くねぇんだが…」
新「…あれ、将軍様。何か目がキラキラしてますよ?」
将「そ、そなたが水無月殿か」
水「そうだが?」
将「そなたの話は、よく聞いている。昔、持ち前の情報とあらゆる武器を使って、幕府軍を支援してくれたとか…」
神「えぇ!? そんなことあったアルか!?」
水「あぁ、ガキの頃の話だろ? 目の前にでけぇ集団が居やがってさ。通り道塞がれて、邪魔だったんだよ。だからさっさと終わらせようと思ってな。幕府軍だったら恩も売れるし」
将「何かあったら、私に言ってくれ。出来る限り、応えよう」
水「あぁ、ありがとな、将軍」
将「う、うむ」
沖「おやまぁ。将軍様までオトす気ですかねィ」
土「シャレになんねぇぞ…」
水「何か言ったか?」
土&沖「いや、別に」銀「…俺も取られねぇように気を付けよ」
魅)水無月〜!!大好き!!ありがとう!!でも、あ、あ、赤くなんてないんだから!だれがこんなマヨのことで、、、
沖)魅龍。土方さんがしずんでまさぁ。
神)魅龍は素直な気持ち伝えるヨロシ!
新)そうですよ!
魅)じゃ、はっきり言わせてもらう!私に傷ついて欲しくないってのは無理!!
土).................................。
新)んなっ!!
魅)だって、、、、、(///;;)土方さんに死んで欲しくないから!それを守るのが護衛隊隊長であって土方さんの彼女の役目だと思うから!!
銀)ちょっとーーー!!だれ?!こんな乙女な発言してる子は!!



.

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09/16(Tue) 12:19
その2





沖「お〜い、土方さん。なぁに黙ってんですかィ」
神「何か言えヨ」
土「う、うるせぇ!! …魅龍。ありがとな。でも、お前は俺が護る。それが…惚れた女に対して出来ること、だからな」
水「おぉっ。ったく、私が恥ずかしくなるな。若いって良いね〜」
沖「砂吐きそうでさァ。二人の世界に入りやがって。からかう気も失せますぜィ」
神「若いって…ミナ姉は何歳アルか?」
水「私か? まぁ、二十代と言っておこう」
沖「まだミナ姉さんも若いじゃねェですかィ。綺麗ですしねィ」
水「可愛いこと言ってくれるじゃんか、沖田〜」
沖「ミナ姉さんに可愛いって言われても嬉しくありやせんぜ」
銀「…あれ? 沖田クン、君まさか…」
沖「…黙って下せェ、旦那」
銀「…プハッ!! マジか!? 応援してるぜ、沖田クン〜。目指せリア充三号!!」
水「何コソコソ話してんだ」
沖「いえ、別に」
銀「いやぁ、先輩からのエール的な?」
水「先輩? 半ニートの何を学べっつーんだよ」
銀「仕事しとるわ!! 久遠が引くだろうが!!」
沖「…リア充じゃないですねィ。強いて言うなら半リア充。全部中途半端なんじゃないですかィ」
銀「あれ、沖田君。何でいきなり銀さんにドS発揮すんの?」
沖「さぁ」
魅)土方さんありがとう!!、、ってか総太郎隊長可愛い!!
沖)いや、総悟でさぁ。なんで兄妹そろって俺の名前、、、ってなんで刀!!
魅)だれがこんな馬鹿兄貴と好き好んで、、、
銀)ちょっと〜そこまで言われるとさすがの銀さんでも傷ついちゃうんだけど〜俺にもプライドというものが、、
魅)かってに傷ついてろ。妹に家賃立て替えて欲しいって土下座しにくる時点でお前にプライドがあるのか?!
新)銀さん、、、
神)銀ちゃん、、、
銀)何?!なんで哀れみの視線?!
将)口を挟むようで悪いのだが、
魅)何でしょうか?
将)おぬし達は恋仲か?
土)あぁ。
将)副長はまだしも、なぜ魅龍は副長を名字なのじゃ?
銀)将軍ンンンン!!それ言ったら((((;゜Д゜)))))))
将)??
ズッガーーーーン!
銀)は〜だれもいないとこに飛んでっt!!!ホーミング!!
でもって着地点は、、
ドッゴーーーーン!
銀)やっぱり将軍かよぉぉぉ!!
私「沖田さん…頑張ってください!」
沖「久遠さんも頑張ってくだせぇ」
銀「…おいおい二人とも?いつの間に仲良くなったの?てか総一郎君、水無月に気があるんじゃなかったの」
沖「旦那…覚える気ないですね。心配しなくても横取りしませんって…俺、一人と決めた奴以外は手ぇださねぇんで」
銀「なにこのイケメン!…まぁいいけどよ?久遠、一応だけどな、こいつはやめとけよ!中身ドSだから!イケメンだけどドSだから!」
新「銀さん…必死過ぎます」
神「暑苦しいネ。どっかのゴリラみたいヨ」
銀「…おまえらなぁ!」
私「銀さんも!イケメンですよ!!」
銀「く、久遠?」
私「顔は整っているし、銀髪に赤い瞳も綺麗ですし。優しいし、かっこいいしでも甘いもの食べている時の幸せそうな顔を見るとこっちも甘い気分になって」
銀「久遠さん、久遠さん?」
私「体つきはがっしりとしていて、腕も大きくてそこが大人って感じがしますけど、たまに子供っぽいところがあるとつい甘えさせてはあげたくなるというか…」
銀「―――っ!」
沖「…旦那ァ顔赤いですぜ」
土「無意識って恐いよな」
水「…何だ何だ。アウェー感がハンパないぞ」
沖「じゃあ、ミナ姉さん。俺らも本拠地行きやせん?」
水「ん? 何だ、沖田もそういう女性がいるのか? 私はそんな情報持ってないが」
沖「ちなみにミナ姉さんは」
水「いねぇよ。ンな男っぽい女を好きになるような物好き、いるわけねぇだろ?」


沖「──俺は、物好きですぜ」


水「え? ……そ、れは、まさか……お前──男好きなのか!?」
沖&水以外「ブハッッ!!」
銀「やっべ…おまっ、み、水無月、そりゃあんまり…ぷっ…だって…っ」
神「ぶひゃひゃひゃひゃ! ミナ姉を奪おうなんざ、百年早いんだヨ、ガキンチョが!」
土「お、男好きって…ククッ…隊士達に注意、呼び掛けねぇと…な…ククッ…」
新「そ、そんな、笑っちゃ…ぷっ…失礼、です、よ…っ」
銀「…って、アレ? 沖田クン、何でバズーカなん…」
土「ちょっ、総…ッッ」
沖「死ね」


ガァァアァァアアァァァンッッ…ッ


沖「もう一発イきやすかィ」
沖&水以外「すいやせんっしたぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!」



水「物好きって…そんな意味…じゃない、よな…。…ははっ、まさか…ね。落ち着け、私」

.

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09/16(Tue) 12:20
その3






魅)くくくくくくく.......ははははは、、、、腹筋死ぬ!!
沖)そんな笑った状態でよく刀のコントロールしやしたねぃ。
魅)それ、、、は、、、護衛、、隊、、だから、、ダメだ。涙出てきた!!
銀)ちょっと〜魅龍ちゃーーーん!なんでバズーカの球が全部銀さんに直撃したのーーー!!
魅)キモイ!え?新八くんはかわいそうだし、神楽ちゃんは可愛いし沖田隊長に飛ばしたらあとでどうなるかわからないし水無月は恩人だし、久遠は親友だから!!
銀)や!!上があるでしょ?
魅)??だってーーー崎くんいるんだもん!!
魅龍以外)へ?!!!!
山)魅龍さん!!気づいてくれてたんですね!!皆さん気づいてくれなかったから!!
沖)そういえば、魅龍って好きな人以外にはドSでしたっけ?ってことはやっぱり、、、気づいて和えて無視してたってことですかぃ?
銀)そうなるよなぁ、、やっぱこえぇぇ!
魅)何話してるの?
沖)いやなんでもないでだぁ!!
銀)そういえば多串くん〜何黙って、、、ってなんで瞳孔開きまくってんの〜〜!!
土)俺は多串じゃねぇが今はそっちじゃねぇ!魅龍!お前なんでバズーカ打ち返した!あれぐらいよけれる!
魅)なに?!打ち返す何が悪いの?!せっかく仕事しただけなのに!!
走りさります
銀)あ〜ぁ。
新)なにやってるんですか!
神)早く行くヨロシ。
土)や、でも、
将)さっさといかんと見えなくなってしまったぞ。
神「…たく、やっといったアル」
山「大丈夫ですかね副長…」
新「…ややこしくならなきゃいいんですけど」
私「それにしても水無月さん…可愛いですね♪」
銀「く、久遠さーん!?やばい!ちょっと傾いちゃった!?」
沖「どうしやす?旦那」
銀「久遠…も、もしかして水無月を…」
私「(聞いてない)水無月さんもそうですけど、魅龍さんも可愛いですよねぇ…それに、両思い…羨ましいです」
沖「久遠さん。あんたには旦那がいるじゃないですか」
私「わわわわ私なんかには勿体無さすぎです!片思い中ですし…(銀さんには聞こえていない)そ、それに銀さんには美人な方の方が…お似合いだと思いますし…」
新「久遠さん?ちょ、すんごい落ち込んでますよ!?」
沖「どうすんで?旦那」
銀「…久遠」
私「…ぎ、銀さん!?(え!?顔近い!!?)」銀「俺、今、久遠しか眼中にないから」
私「…銀さん」

将「甘いな」
山「…恋したい」
新「…僕もです」
神「おまえらには一生縁がねぇよ」
山新「し、辛辣ぅぅぅぅぅ」


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