感想&たまり場


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09/16(Tue) 12:21
その4





山)あの〜皆さん盛り上がってるところ悪いんですが、、、
銀)どうしたの〜山本くん?
山)旦那、山崎です!魅龍さんならここに!
魅&山以外)えぇぇぇぇ!!
魅)久遠も乙女だねぇ〜可愛い!!水無月も〜
沖)なにしてんですかぃ?
銀)あ〜。土方くん。ヤバイかも〜ここまで魅龍がやるのって寺子屋にいた頃にあの2人も合わせて殺し合いに発展するんじゃねぇかってぐらい喧嘩してる時だったから、、
新)それって、、、、
神)怒ってるってことか?
山)でも笑顔じゃないですか?
銀)みてろ!あ。多串くん!
土)おぉ。万事屋!!魅龍!!
魅)プイッ。あ〜面白いこと教えてあげる〜俺の初恋の相手って新八くんなんだよ〜
新)え!!////
魅)で、2番目が山崎くん!
山)ぼ、ぼ、僕ですか!!
魅)うん!
将)副長よ。きを落とすな。
銀)しっかり謝れよ〜あいつの機嫌あそこまで行ったのは初めてだからな〜
私「土方さん!大事な事はちゃんと伝えないと!」
土「…その言葉、そっくりそのままおまえ返す」
私「え!?」
新「そうですよ!久遠さんこそ伝えなきゃ」
私「い、今は私のことなんかより土方さんと魅龍さんの方なんじゃ…」
沖「旦那…誰かに取られちゃうかもしれませんぜ?」
私「!?そ、それはダメです!!!」
銀「ど、どうした久遠?急に大声出して」
私「銀さん!!」
銀「は、はい?」
私「す…」
銀「…す?」
私「す………すスイーツで食べてみたものってありますか!?」
銀さん以外の皆さん「…………」
私「…そんな目で見ないで下さい」
銀「…久遠」
私「…はい?」
銀「久遠が作ったスイーツが食べたい。もちろん…俺だけのために作ってくれるやつ」
私「!?!?!?!?」
山「わ―――――!?久遠さん!頭から湯気が!」
沖「旦那も人が悪い…土方さん、お手本見せてやりなせぇ」
土「…っ」
魅)だめじゃん!久遠!いいこと教えてあげる〜この頃兄上さ〜ずっと久遠の話してるんだよ〜ってかさっきなに小さい声ではなしてたの?っっと!
土)うぅっっ!!
山)副長!!
沖)うわぁぁ!今のはさすがにいたそうでさぁ!
銀)ちょっと!魅龍!!さすがに急所蹴りはダメだって!!
新)てか、1に副長。2に副長。3に副長。じゃなかったのぉぉぉ!!
神)ぱっつぁんはだからダメアル。女子は怒ったら怖いアルヨ。
将)はようせな!
銀)将軍!!なんで関西弁!!
土)うっ。いって〜。
魅)ダサっ、
土)なっ!、、、でも、言われてもしょーがねぇな!!なぁ魅龍。悪かった!一個だけ言い訳させてくれ!さっきのはその刀が折れたらあぶねぇって意味だったんだ!もし俺のことが嫌いになったんだったらそれでいい。
魅).................................///////バカじゃないの。嫌いになるわけないじゃん!言葉選ぶためにずっと考えて追いかけるの遅くなった人を。
土)なっ!!
水「…可愛いな」
沖沖「あ〜あ見つめ合っちゃって」
新「解決して良かったですね」
沖「こっちは今だに未解決だけどな」
私「銀さん…私の話っていったいなんですか?」
銀「み、魅龍のやつ。余計なこと…」
私「…銀さん?」
新「銀さん…いい加減告白したらどうですか」
沖「はっきりさせたらどうで?」
将「いうべきだ」
神「やっぱり告白は男からヨ!」
山「旦那!男みせてください!」
銀「…そうだよな。久遠」
私「は…はい!」
銀「…俺は、おまえに惚れてる。久遠が好きだ…俺の女になれ!」
「ミナ姉さんも可愛いですぜ」
水「わっ、私は良いんだよ!」
沖「本気なんですけどねィ」
神「テメェの色恋沙汰はどうでも良いんだヨ。大人しくマヨラーがどうするか見てるアル」
新「土方さん、頑張って下さい…!」
土「………っ」
魅)兄上ぇぇぇぇ!!
銀)うぉ!!多串くんそんな落ち込むなって!!
沖)あ。思いっきり手形ついてやすぜぃ。土方さん。
土)いって〜なんで少し顔に触れただけなのに。
将)副長よ。みよ。魅龍殿を。
土)へ?、、、///
魅)////何みてんの!キモイ!あっち向いて!!///
沖)いいですねぃ。俺も勇気だしてみまさぁ!
土)俺がいうのもなんだが頑張って来い総悟。
銀)総悟くんがんばって!
魅)沖田隊長頑張ってください!!
沖)旦那ぁ。おぼえてたんですねぃ。名前。
魅)てか、兄上良かったですね。家での練習のときみたいに「ス、ス、スイートポテト食べない?じゃなくてスイーツパフェ食べにいかない?じゃなくてスイカ割りしないじゃなくて...............以下略。」ってなんなくて。
銀さん真っ青&真っ赤。


.

09/16(Tue) 12:22
その5




私「プッ…」
銀「笑った!?…久遠、引いた?」
私「いーえ!私と同じだったんだと思って…安心しました。銀さん!大好きです!私を…銀さんの女にしてください」
銀「!…あぁ、一生愛してやる」
新「良かったですね!」
将「幸せにするのだぞ」
神「久遠!銀ちゃんが浮気したら四分の三殺ししてやるから任せるよろシ!」
新「ってそれもう死んでるから!」
沖「リア充二号の完成でさぁ」
山「……良いなぁ、リア充」
新「羨ましいです。…いや、僕はお通ちゃん一筋ですけどね!」
水「安心しろ。お前らの良いとこ見てくれてる奴は必ずいる。私は情報として知ってるしな。お前らは良い奴なんだから。自信持て」
山「ミナさん…っ」
新「水無月さん…っ」
新&山「一生ついて行きますぅぅぅうぅ!!」
水「ははっ。泣くなよ」
銀「…良いわけ? アレ。沖田君。いや、現在進行形でリア充満喫してる俺が言うのもなんだけど」
沖「…本気にされねェんでさァ」
銀「!! え、俺に相談すんの? めっずらしぃ〜」
沖「土方コノヤローよりはマシですからねィ」
土「俺よりこの天パがマシだと? ふざけんな。俺の方が良いだろ」
銀「ハハン? 何言っちゃってんの? 急所蹴られたヤローに言われたかねんだよ」
土「ぐっ。お、俺だって、家で告白練習して失敗してたヘタレに言われたかねぇ」
銀「あんだとゴルァ!」
土「やんのかテメェ!」
沖「…チッ。告って安心したら即喧嘩ですかィ。良い身分ですねィ」
将「本当だな」
沖「いや、アンタは本当に良い身分ですからねィ、将軍様」
将「沖田殿。まずは同じ目線に立ってみてはどうだろうか」
沖「同じ目線、ですかィ?」
将「あぁ。きっと、『姉さん』呼びによって、水無月殿は沖田殿を弟のように思ってしまうのではないだろうか」
沖「将軍様、あんた…全裸姿をよく見掛けますが、いざって時は頼りになるじゃねェですかィ」
将「うむ」
沖「呼び方…か。…ミナ姉さん」
水「ん? 何だ、沖田」
沖「──水無月、って呼んでも、良いですかィ…?」
水「!? なっ、何で年下に…っ」


沖「──良いでしょう?」


水「は…は、い…。ちょっ、手、何で握って…」
沖「可愛いですぜ、水無月」
水「い、いきなり大人っぽい表情とか…反則…だろ…っ。はい、とか、言っちゃったじゃねぇ、か…っ」
土「…落ちるのも時間の問題か」
神「簡単に落ちるわけないネサドヤロー」
新「沖田さん頑張ってください!」
久「トリプルデートしてみたいですね」
銀「…その前に俺と二人きりのデートな?」
久「銀さん…」
新「…甘いよ、ここ」
山「…早速イチャついているよこの二人」
将「春が到来でごさる」
魅)おおっ。水無月が乙女に!!
銀)余計なこと言いやがって!!じゃ、お前のもバラしてやる!!
魅&銀以外)??
魅)は?なんのこと?
銀)昔、思いっきり2回振られてるってことをだよ!!
魅)あれは年齢の性だし!!ってか今は土方さんが1番かっこいいの!!
銀)ほぉ。桂や高杉よりもか?あ。3回か?振られたの。坂本もだもんな〜
魅)なに?!殺して欲しいの?
銀)へぇ〜いいのか?土方くんに似てるこのお兄様を殺しても。
魅)うっ。。
銀)そうだもんな〜小さい時からの夢が「兄上みたいにかっこよくて優しい人と結婚する〜」だったのんな〜それがこんなツンd、、、、、いってーーーー!!
魅)そんなこと言ってない!!土方さんが兄上に似てるのは事実/////
とだんだん声が小さくなっている
土)俺がこいつに似ているだと!
沖)悪いんですが、似てます。「俺はお前に惚れてるから、そのつ、つ、付き合ってくれマヨご飯屋に、、、、ああああーーーー!!」ってなってるんですからねぃ。
土)総悟!!そのボイスレコーダーって何時の間!!
神)その前に一つ良いアルか?
新)なんでそうなるんだぁぁぁ!!てか何ですか?!マヨご飯屋って!!
魅)、、、、、プッ。あははは........。ハッ。別に今に話しで笑ってたんじゃないからね!!
土)お前、、、ツンデレか?
土&魅以外)(いまさらかよぉぉ!!)
銀「沖田ク〜ン。さっさと告れば? 久遠がトリプルデートしたいっつってんだけど」
土「魅龍も楽しみにしてる。さっさと告れ」
沖「リア充共は黙りなせェ。…水無月の気持ちを、蔑ろにしたくはねェんでさァ」
新「でも…水無月さん、さっきの名前呼びからずっと顔赤いですよ。あれって、動揺して照れてるんじゃないんですか?」
神「…別に、助言するつもりはないアルけど…ミナ姉、前に言ってたネ。男勝りな自分で、本心を隠してるんだって。情報扱ってる以上は、心を見られちゃいけないんだって。でも今のミナ姉は…女の子にしか、見えないヨ」
山「俺も監察だから分かります。ミナさんは本当に、情報を扱うのに長けてますよ。そんなミナさんが、沖田隊長の言葉で、一人の女性に戻ってます」
銀「気持ちを伝えたとしても」
土「水無月の気持ちを蔑ろになんかしねぇよ」
将「だから、行ってくるが良い。沖田殿」
沖「…チッ。礼は、言いやせんぜ」
銀「行ってら〜」

沖「……水無月」
水「おわっ、な、何だよ」
沖「今から言うこと、本気なんで」
水「…? 何…」



.

09/16(Tue) 12:24
その6




ごめん、すごく長いね(汗)



沖「好きです」

水「…え?」
沖「俺は、アンタが好きなんでさァ」
水「…どういう…意味、で…」
沖「言い方を変えましょうか。──愛してます」
水「──ッあ…」
沖「ようやく、通じましたかィ」
水「…え、…待って、くれ…私は…っ」
沖「好きなんでさァ。…水無月」
水「…っ」
沖「好きです。愛してます、水無月」
水「分かったから…っ分かった、から…っ!」
沖「返事は」
水「こ、ここでするのか!?」
沖「他人の目がないと、襲っちまうかもしれねェんで」
水「…ッッ」
沖「返事を、聞かせて下せェ」
水「〜ッあぁもう!! ──…好き、だ。私も…お前が。ドキドキする理由が、これしか思い浮かばね…ってオイ!? 何抱きついて…っ」
沖「あ〜…襲いたい」
水「!? 何言ってんだお前!!」

銀「リア充三号」
土「完成、だな」
魅)水無月かわいい〜!!
土)おいっ!!
魅)あぁ〜可愛いよ〜
土)魅龍!!
魅)ふふっ。こういうかわいい子大好き!!
土)..........。
銀)後ろじゃなくて前から抱きしめてみな。どさくさに紛れて手は抑える。あと、壁の方にいくと頭突きもされない。
土)行動に移す。
魅)へ?!きゃっ!動かない!!
土)なぁ。愛してる。魅龍。
魅)/////////////////////////////////。
沖)わ〜顔が赤過ぎでさぁ。
山)どういう返事をするのでしょうか?
将)お主ら。忘れたらいかん。
銀)確かにあいつらはバカップルだぜ〜
魅)うぅぅっっ。俺も愛してる///
山)なるほどそういうことですか!!
魅)あ。あの!!と、と、とおしりょう!!
土)ん?どうした?(かんだww)
魅)あ。ん、っと〜デートしたいでしゅ!みんなで!!
土)俺はいいぜ。
銀「…で?どこにするよ」
沖「最近できた『拷問器具展覧会』ってのはどうです?」
新「なんですかそれ!?」
山「よく開けたよ!その展覧会!」
沖「そこに『更なるSを身に付けるために』コーナーがあるみたいなんでさぁ」
銀「俺の久遠をそんな未知のワールドに連れていけるか!!つか君以外誰も行きたくないよ!?」
土「魅龍に更なるドSスキルが身についたらどうすんだよ!こっちの身が持たねえよ!!」
沖「…じゃあ土方さんはどうなんです?」
土「…この間オープンした『マヨネーズ・テーマパーク』」
銀・沖「却下」
土「なんで即答!?」
銀「誰も行きたくねぇよ、そんなとこ」
沖「土方さんお一人でいったらどうです?」
銀「他になかったわけ?」
土「…っ!…そういう万屋はさぞいいデート場があるんだろうな?」
銀「『スイーツパラダイス』!久遠にあ〜んされてみたい」

新・山「羨まし過ぎるぅぅぅ!」



.

09/16(Tue) 12:24




魅)へ〜俺がドSになったら困るんだ〜
土)あ!!
新)どういうことですか?
神)説明しろヨ
沖)あぁ。俺はなんとなくわかったでさぁ。簡単にいうと旦那の妹だっていうことですよねぃ。
銀)あたりだよ〜
魅)ね〜ト・シ(真顔)
土)/////何がだ!!
魅)今ね〜兄上が全部回ることにするっていったんだ〜
土)なっ////お前ら何時の間に?!
魅&銀)アイコンタクト。
土)そういえば、お前たちの行きたいとこは?
魅)俺は旅館行きたい!!(和菓子食べたい)
銀)いけません!!魅龍はまだ18歳なってないんだから!!土方くんはあれでも23か24いってるんだよ〜俺と同じか一つ上だよ!!
魅)へ?なんのこと?
ーーーーーーーーーーーーーー
久「旅館…浴衣…布団…混よ、く………っ!!!?」ブォフン!
新「ちょっく、久遠さん!?」
山「爆発した!?」
銀「久遠!確かにおまえは18だがちゃんと順序を考えてだな…」
山「―――ってぇ!なにを口走っているんですかあんたは!?」
土「まあ万屋はまだキス一つしてないもんなあ?」
銀「銀さんは誰かさんとは違って空気よみますぅ」
土「あ゛あ?どういう意味だゴルァ」
銀「そのままの意味ですけどぉ?さっきもうちの店前で濃い〜やっちゃってぇ」
沖「うっわさすがリア充一号!早い人は違うねぇ」
銀・沖「よ!リア充先輩☆」
土「っっっ!っるせぇ!こいつといると…襲いたくなるんだよ!!」
沖「先輩〜いうこと違いますねぇ」
土「…クッソ!こいつマジうぜえ!」
銀「…まぁたしかに?好きな奴を食いたいって気もわかるけどよ」
新「銀さん…その発言も…」
銀「こういうの最初が肝心なのよ。フ−ストキスは大事じゃん。失敗したくないし、奪うって形は久遠嫌がるだろうし…そそるけど」
沖「俺も旦那と同意見でさぁ。無理やりとかないですわ」
土「…おい総悟。なんでこっち見ながらいうんだよ」
沖「別に何でもないですぜ?…ただ、こういう彼氏になりたくないなぁと」

土「うるせェ!! …っ可愛かったから、したくなったんだよ…ッ」
銀「ヤだわ〜。ねぇ、奥さん」
沖「ケダモノだわ〜。ねぇ、奥さん」
土「うるせェ!! てめぇら打ち合わせでもしてたのか!!」
沖「…あれ、どうしやした、水無月」
水「い、いきなりデートか、と思って…」
沖「ンな気ィ張らなくても良いんですぜ。 大人数で出掛ける、ぐらいに思っとけば良いんじゃないですかィ?」
水「沖田は…それで良いのか?」
沖「俺はドSですがねィ、水無月だけは、大切にしたいんで」
水「そ、そうか…」
沖「ってことで、旅館で」
沖&水以外「舌の根も乾かぬ内に!!」
銀「てめぇ、下心ありまくりかコノヤローッ!!」
沖「何言ってんですかィ、旦那ァ。下心ないオスなんて、いるわけねェでしょう」
新「止めて!! オスとか生々しい!!」
神「テメェ、ミナ姉に悪影響及ぼしたらどうしてくれんだゴルァ!!」
水「お、落ち着け神楽。悪影響って…お前はどれだけ私をピュアだと思ってんだ。…旅館は、危ない気がする。銀時の言う通り、早い」
銀「だよな!? だよな!! こっちには未成年いんだぞ!? お兄ちゃんは許しませんンンンンッ!!」
山「何だかんだ言ってシスコンですよね、旦那は」
銀「うるせぇ!!」
土「まぁ、…いろいろ配慮すりゃあ、行けないこともねぇだろうが…」
水「私は…花見が良いんじゃないかと、思う。その後いろいろ配慮して旅館に行くなりなんなりすりゃあ…」
沖「ま、水無月がそう言うなら。俺も急かしたくはねェですし。水無月自身は、旅館OKみてェですし、ねィ…?」
水「う…お、お前少しは自重しろよ…っ」
沖「すいやせん。…照れやすいんですねィ、水無月は」
水「み、耳元で喋るな、馬鹿がッ!!」


.

09/16(Tue) 12:25
その8





私「近くで花見ができるいい旅館ってありますかね…」
新・神「!!」
銀「?どしたー?新八、神楽」
新「ええ…いえね?確かさっき神楽ちゃんが…」
神「…むっふっふっふっふ」
沖「なんでぇチャイナ。そんな鼻息荒らして」
神「…そういっていられるのも今のうちネ」
新「さっきここにくる前、商店街で福引きしたんですけどね…」
ヒラリと神楽が手にしたもの、それは―――。
神「むふん、工場長とおよび!!」
新・神以外「よ『四名様一泊二日旅館無料ご招待券』!こ、工場長−!!」
私「…あ、あれ?でもあと二人は…」
神「心配には及ばないネ!」
新「実は神楽ちゃん…同じのをもう一枚あてたんです!」
銀「なにそれ!おまえもう神じゃん!」
魅)おぉ!!さすが人間かけてるメガネさんと神楽ちゃん!!
新)ちょっとーーー!!神楽ちゃん?!
なにおしえちゃってるの〜
魅)あの〜非常にいいにくいんですけど〜
銀)そういうことはいわなくてもいいの!!聞きたくない!かしこまった言い方する時って正常なこと言わないし、、、
魅)いや、でもこのままじゃ、土方さんが誤解されちゃうので!!
土)あんま無理しなくても!!
魅)私から頼みました。舌は計算外だったけど///
銀)はいぃぃ!!
沖)うわぁ。案外積極的だったんですねぃ。
銀)ダメだよ!!お兄ちゃんは許しませんんんんん!!
神)好い加減妹離れしろヨ!
魅)旅館〜♪(和菓子、和菓子)
土)???まさか、お前、、、そのロマンぶち壊しの思考やめろぉぉぉ!!
魅)へ?なんの話だったの?18歳がどうのこうのって料理酒が入ってr
土)もうやめてくれぇぇぇ!!
ーーーーーーーーー
水「神楽、お前すげぇな」
神「ふふん。ヤロー共、崇め奉るが良いネ、この工場長を!!」
銀「うをぉぉぉぉ!! 久遠、やったな!!」
土「和菓子食えるぞ、魅龍」
沖「チャイナを崇め奉るのは気に喰わねェが…ま、使ってやりまさァ」
神「あぁん?! …ふんっ。テメェ置いて行っても良いアルヨ」
水「神楽、悪い。私が謝る。…私は、沖田と行きたい」
沖「……。……ありがたく、使わせてもらいまさァ」
土「!? 総悟が、礼を…ッッ!?」
銀「は〜。水無月にベタ惚れだねぇ、沖田君は」
魅)沖田隊長がお礼を?!って、、何で土方さんはため息ついてるんだ?
土)...............................。(おれ、、、抑えれるのか??」
魅)??土方さん?
土)......................(いや、絶対無理だ。でもどうすれば??)
魅)(´・_・`)ショボーーン
銀)おおおおおおおおーーーーーーーーいいいいいいい!!
土)うおっ!!どうした!!魅龍!!
魅)だって返事してくれなかった、、、
土)わるかった!!考え事を!!
魅)じゃぁお詫びしてくれる?
土)あぁ。もちろんだ!!
魅)じゃ、旅館で部屋一緒ね!!
魅&土以外)プッww(ドンマイ!!)
土)..................;;;;;;;(むむむむむりだぁぁぁ!!!)
魅)ダメ???
土)いや、その。寝る時は離れるぞ!!
魅)え????ダメ〜隣!!
銀)一緒まではまだいいけどぉぉぉ!!隣はダメ!!怖がりなのはしってるけどぉぉぉ!!絶対ダメぇぇぇ!!あと3年はまちなさい!!
新)あの〜皆さん忘れてるかもしれませんが、、
神)ここ甘味処ネ。
将)声がでかすぎではないか?
新&神&将以外)ハッ!!
水「………」
沖「水無月?」
水「…ッそういうことは早く言え!!」
新「えぇ!? だ、だって見たら分かる…」
水「私は…私はこんなとこで…ッッ」
銀「あぁ、熱い告白したな」
水「お前もだろうがっ!」
銀「いや、俺別に気にしてないしぃ」
神「そのわりに汗スゴいアルヨ、銀ちゃん」
沖「俺は分かってやしたけど」
水「じゃあ止めろよ!! こんな人目のあるとこで…」
沖「だから言ってるじゃないですかィ。他人の目がないと襲…」
水「自重しろっつってんだろーが!!」
土「…おい山崎、将軍を城まで警護してさしあげろ」
山「え゛え゛え゛!?このタイミングで!?」
沖「…ザキよぉ、空気読めよ…あ、元から空気か」
山「どんだけ地味なんだよ!!」
将「拙者等は退散するとしよう」
新「すんません、将軍様」
山「え?なんで新八君は残ってんのぉ!?」
新「僕は保護者として同伴します」
神「女の子に嫌な思いさせたら即地獄を見せるネ」
山「出番ここで打ち止め!?」
銀「よぉし、じゃせーの!週刊少年ジャーーーンプ!!!」



.

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