イメ
12/27(Tue) 20:06
亮介
あ゛〜…いい…そこだそこ…
（低くうめき声を漏らしながらビクビクと肉棒を震わせ…弄っていた胸から片手を離すと貴女の後頭部に添え、ゆっくりと肉棒を喉奥にと進めていき）
12/27(Tue) 20:47
麗
んっ、ぅ゛…ぁっ゛…!?……っ、んんｯ、は……、ぁ゛…ｯ
(喉奥へと先端が届けば苦しそうな声を洩らしむせるも徐々に上下するスピードを上げていきカリの部分や裏スジの部分もしっかりと刺激し唇を窄めて思いっきり吸い上げて
12/27(Tue) 20:53
亮介
く…ぉぉ…そろそろ…出るぞ…！
（貴女の喉奥で更に亀頭が膨らんでいき、膨らんだ先端からトロリと先走り汁が溢れ、湧き上がってくる絶頂感から胸の突起をギュッと強く摘んで）
12/28(Wed) 00:14
麗
ｯんんっ……あ、っ、くだはいっ、しゃちょおのｯ……んん、おちん ぽミルクいっぱいｯ……んんんっぁあ゛……!
(先走りもしっかりと飲み込み貴方に摘まれ続け敏感になり真っ赤になった胸の突起を更に強く摘まれれば喘ぎ声を洩らしながらも更に奥へと咥え込み貴方の射 精を急かすように玉 袋を揉み込み口に入り切らない分を空いた手で扱き
12/28(Wed) 00:35
亮介
は…ぁ、…は…あ゛あ゛あ゛ッ…！！
（貴女の頭を抱え込んだまま腰を軽く突き出し、喉奥にゴリっと先端を押し当て、ドロリとした粘り気の強い白濁液を直接喉に流し込んでいき）
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