イメ
12/28(Wed) 18:07
麗
は、ぁ……あぁ゛、っ……しゃちょーのぉ、……ん、くｯ゛……おひん ぽみりゅくぅぅ……ぅ、く……んっぁ……ぁ……ぁ
(喉奥に突っ込まれ直接胃へと流される感覚に頬を火照らせとろんとした表情で口端や喉や咥内に絡みついたものもしっかりと舐め取り味わうように飲み干せばゆっくりと唇を離して
12/29(Thu) 17:30
亮介
さて…一度社に戻るか？会食の前に一度着替えた方がいいだろう
（貴女が再び疼き始めたのも構わずにこのままではキリがないと肉棒をしまい運転席に乗り込み、貴女にも早く乗るよう促すと社に戻るため車を出して）
12/29(Thu) 17:46
麗
……は、いっ。
(素直に1度頷けば精液や愛液でベタベタになったスーツを他に着るものもない為に気直せば助手席へと乗り込み、会社に着けば車から出て貴方側の扉を開き
12/29(Thu) 21:39
亮介
着替えは用意してあるから着替えてこい、会食まであと1時間半だからそんなに時間ないぞ
（車から降りると貴女と共に社長室に戻り、自らはシャワーを浴びに向かい、玩具を仕込んであったり、濡れると透ける特別な繊維で作った下着などを貴女に渡して）
12/30(Fri) 18:36
麗
わかりました、ではまた車で落ち合いましょう
(時計を見、確認すれば変な仕掛けが付いているだなんて知ることなく衣服を受け取れば秘書室についているシャワールームに行き、その後指定されたものに着替え身支度をすませば用意した駐車場へと向かい運転席へと乗り込めばあなたを待ち
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