イメ
12/30(Fri) 19:01
亮介
よし、じゃあ行こうか?
(助手席に乗り込めば車の発車を促し、会食の会場に着くと身なりを整え、貴女を伴って貸切のレストランに入って)
12/30(Fri) 19:20
麗
はい、本日招いていただいた佐藤様はどんな方なんですか?
(車を走らせ暫くすれば目的地に到着し少し後ろを歩き付いていきながら貴方に話し掛け、レストランには相手側の社長も同じように秘書を連れてきており目が合えば軽く会釈し
12/30(Fri) 21:02
亮介
ん?大学時代からの仲…かな
どうも、久しぶりですね
(秘書2人にも座るよう手で合図をし、料理を運ばせ始めるとごく自然に食事と世間話を始め)
12/30(Fri) 22:40
麗
こんばんは、初めまして。
ーー社第一秘書の香涛麗です
(どうりで仲が良い訳だと一人納得すれば、ふと社長に声を掛けられればにっこりといつもの営業スマイルを浮かべ簡単に自己紹介をし料理を口にし
12/30(Fri) 23:13
亮介
それで…今度の会議で…
(世間話から次第に業界の話へと移り変わっていき。貴女と相手の秘書の飲み物には先ほどと同様の特濃媚薬が混ぜてあり、互いに時折目配せをしながら媚薬が効いてくるのを待ち。また下着の生地に仕込んだ極薄ローターのスイッチを入れると胸の突起のあたりの生地が振動し始めて)
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