イメ
12/31(Sat) 18:32
麗
んっ、……!?んぅ……っぁ……
社長、っ……またッ
(渡された飲み物も警戒心なく飲んでしまえば貴方の思惑通り徐々に身体が熱くなりまさかとようやく気づいた頃には時既に遅くスイッチが入ってしまい喘ぎ声を密かに洩らし又貴方の方をキッと睨みつけ、それとは対照的にあちらの秘書はゆっくりととろとろに蕩け始めていて
01/01(Sun) 16:23
亮介
んん?何のことだ?俺は何もしてねえぞ?
(ニヤニヤと笑い、スイッチを操作するも、貴女のバイブのスイッチを弄っているのは相手の社長で。貴女の前でひらひらと両手を振って見せ、何もしていないとアピールする中バイブの振動は激しくなっていき、貴女の正面に座る相手の秘書も明らかにメスの顔になっていって)
01/02(Mon) 05:53
麗
え…?……ならっ、ぁんッ……なんで……。んぅっ、ぁ……やらぁッ、中の激しくっ……ぁっ、ぁっ……!
(貴方が両手をこちらに向けて否定した途端に腟内のバイブは徐々に激しさを増し疑問ばかりが頭に浮かぶも貴方の今までの調教の効果か我慢も限界で徐々に表情も蕩け出し正面の秘書の状況にすら興奮し秘部から溢れんばかり流れてくる愛液はショーツを濡らしまた密かに椅子に漏らしており隠すように膝でそれを覆い
01/02(Mon) 20:21
亮介
さーて…それじゃあ始めようか…!
(膝を閉じてフルフルと震える貴女の背後に回り込むと、貴女のスーツの脇の下のあたりを掴み、グッと思い切り引っ張り、切れやすいように細工しておいたスーツとワイシャツが一気に引き裂け、貴女の豊満な胸が会食相手の社長と秘書に丸見えになり)
01/03(Tue) 08:13
麗
は、ぁ……んっ、……やぁッ……!?なにこれ、えっ…やだやだっ、見ないでぇ……っ!
(そんな仕掛けがあるだなんて知らずいつの間にやら上の服は破かれており更に激しさを増すバイブの振動で喘ぐ中嫌々と首を振り両手を使っても溢れてしまう巨乳を隠そうと覆うも目の前で見られているのには変わりなく頬を真っ赤に染め、秘部からは愛液が更に溢れショーツだけではなく椅子の布にシミを作り始め
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