イメ

▼書込み 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ 

01/03(Tue) 19:40
亮介


どうです?この初心な感じがいいでしょう?
(必死に胸を隠そうと顔を赤く染めながら抵抗する貴女を相手方の社長に見せながら言い、下着を掴んで引っ張るとこちらもいとも簡単に外れてしまい上半身裸にさせ、後ろからむんずと胸を鷲掴みにして五指を順番に動かしていき、根元から突起方向にかけて搾るように揉んでいき)

01/04(Wed) 20:24




あぁ、なかなか……
(ククッと喉で笑えば足を組み肘を付けば寛ぐ体制をとり友人の奴隷である女性を上から下まで眺め鑑賞し始めて、手持ち沙汰な為自らの秘書を足元にくるよう呼べばフェラをさせ始め


んんッ、ぁ……や、んっ、搾らないッ、でぇ……っぁ、う…
(遂に下着までも外され揉まれ始めれば他人の目があるからか瞳は反抗的ではあるものの敏感な身体は過剰な程に反応し更に先ほどの媚薬が全身を回った為に喘ぎ声も漏れ始め我慢しようと口を結び

ーーーー
相手側の社長さん登場させちゃいました笑
裕(ヒロシ)にしました

01/05(Thu) 16:01
亮介


この強気な娘がまた…ちょっと弄ってやるだけでトロトロになっちまうんですよ…たまんないだろ?ほら、軽く弄ってやってくれよ
(貴女の腰を掴んで持ち上げて立たせると、相手側の社長の目の前まで連れて行き、膝立ちにさせ、後ろから両手を縛ってしまって貴女の胸を軽く突き出させ、両手で胸を揉みしだきながら軽く持ち上げ乳首を相手の社長に向けさせると、貴女の乳首に吸い付き、チロチロと先端を舐め始めて)

01/06(Fri) 00:46



あっ……んんンッ…、乳首だめぇ……感じちゃうからぁ……っぁ……んんっ、ぅ……!
(突然立たされ目の前へと連れられ、縛られた両腕をなんとか解こうと腕を動かすもびくともせず突き出された胸や又目の前に見ず知らずの人間がいることに羞恥し興奮したからか、徐々に抵抗は薄れていき卑猥な指の動きで揉まれながらも他人の舌で舐められれば快楽に流され始めて秘部を裕の座る椅子の脚に微かな動きではあるものの擦り始めていて

01/06(Fri) 01:06
亮介


せっかくだ、アンタも舐めてやってくれよ
(裕の肉棒にしゃぶりついていた秘書にも声をかけて貴女の胸をしゃぶらせ始め、貴女が自ら腰を振って秘部を椅子に擦り付け始めたのに気付くもいつも通り貴女からおねだりし始めるまでは気付かないように振る舞い、執拗に胸の突起ばかり刺激し続けて)

☆の付いている部分は必須項目です。

名前

題名

メッセージ
1,000文字まで

あなたのフォレストID

あなたのパスワード

削除pass

文字の色



アイコン


投稿規約をご確認のうえ、同意する

※投稿規約をお読み頂き「同意する」にチェック入れて送信して下さい


前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ 

[戻る]



©フォレストページ