イメ
07/06(Mon) 00:20
秋
亮介
ふう…ちょっと疲れてきたな…
(貴女が快楽に堕ち始めてたのを見計らい、腰の動きを緩やかにし、入口付近を軽くこするのみになり、胸を揉むのもやめてしまい
07/06(Mon) 00:32
秋
ぅ……や、……っ
(与えられる刺激が弱まってしまうと自分から軽く腰を揺らして良いところへと当たるようにし、でも口で訴える事は出来ずに物足りなさ気に唇を噛み
07/06(Mon) 00:40
亮介
どうしたんだ?自分から腰の動かしちゃって…?
(暫く焦らした後、一回だけ奥まで突き上げ、再び入り口で焦らす、というのを繰り返し繰り返し行って30分ほど焦らし続けて
07/06(Mon) 00:52
秋
も……っと…突いて…
( 焦らされる事に限界を感じ腰を揺らし続けながら上記をポツリポツリと呟くように言い
07/06(Mon) 00:54
亮介
ん?突く?どこを突いて欲しいんだ?
(変わらず焦らすように腰を動かし、クリを軽く撫でてもどかしい快感を与えて
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