イメ
08/09(Tue) 19:02
亮介
かしこまりました。すぐに手配いたします、アールグレイですね?どうぞ
(貴方の返答を予想していたかのように、貴方の好みに合わせて適切な量の砂糖とミルクを加えてアールグレイを差し出し、ボタンの補修と注文を済ませれば「本日の夜の勉強は8時からでどうでしょうか?」と2人の時間を取るように耳元で小声で囁いて)
08/09(Tue) 19:08
愛理
ありがとう、さすが亮介。
(ニコッと軽く微笑んでカップを受け取り一口飲めば満足そうに頷いており貴方の小声にピクッと小さく身体を動かせれば「わかったわ。後はいいから、時間になったら来てちょうだい」とアールグレイを飲みながら言えば手をヒラヒラさせて部屋から出て行くよう指示すれば
08/09(Tue) 19:13
亮介
かしこまりました、では8時にまた伺いますね?
(扉の前に立ち、一礼して後ろ向きに部屋から出ながら貴方と2人の時のみに見せる微笑みを貴方にして)
お嬢様?よろしいでしょうか?
(きっちり8時5分前になると貴方の部屋の前に立ち、扉をノックして)
08/09(Tue) 19:16
愛理
……はいって。
(貴方の部屋を出て行く時の笑みに背中がビクッとすれば夜になり貴方の声でそれを思い出しいつものように薄着の格好でベットへと腰掛けていれば入ってくるように促し今夜も始まるのだと内心ドキドキしていれば
08/09(Tue) 19:22
亮介
失礼します、それじゃあ早速…始めましょうか?
(貴方の部屋にゆっくりと入ると後手で扉を閉め、カチャッと鍵を閉めて。ベッドで緊張気味に座る貴方の隣に腰掛け開始宣言をすると貴方の背中と後頭部に手を回し逃げられないようにするとそのまま唇を重ね、舌を差し込んで激しく絡ませ始めて)
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