イメ
08/09(Tue) 19:27
愛理
……ンッ!……んぁっ……まッ……ふ……っ、
(いきなりくちづけされると目を見開き激しさに待ってと言おうとするも貴方の舌の動きに封じられてしまい抵抗をしようにも上手くできずにいれば貴方にされるがままとなっていて口の端からは唾液が零れ落ち
08/09(Tue) 19:34
亮介
待ちませんよ?これからは…俺の時間ですからね?
(2人の時のみに使う一人称の「俺」になり、完全にスイッチが入り、背中と後頭部に回した手で支えながら貴方をベッドに押し倒し、貴方の唾液を貪るように舌の付け根から歯茎まで舌を這わせていき、貴方が舌に気をとられているうちに巧みに貴方の片手にガチャリと手錠を付けるとそのままベッドの支柱に固定して)
08/09(Tue) 19:40
愛理
りょ…亮介……ンッ……はっ……ぁっ………んぁっ……
(いつも夜になると立場が入れ替わるため様付をしているのだがつい、いつもみたいに呼び捨てになってしまえば頬を赤く染めながらビクビクと身体を震わせ感じ始めており頭の中は息を吸うことで精一杯なために未だに手錠されていることに気付いておらず腕を動かしていて
08/09(Tue) 19:54
夕食を食べてくるのでスローペースになります
亮介
ん?亮介「様」だろう?またお仕置きされたいのか?
(2人とも口が互いの唾液でドロドロになるまで口付けし、貴方の口の周りをゆっくりと舌で舐め、溢れた唾液を舐めとると漸く上体を起こして唇を離し、自らの口の周りを拭き、しっかりと手が開くように固定した手錠がかかっているか確認して)
08/09(Tue) 20:00
わかりましたー。
愛理
りょ、亮介……様……っ
(口が離されると肩を大きく動かして息を大きく吸えばゆっくりとした口調だが言い直して貴方が身体を起こしたために自分も起き上がろうとするも腕に違和感を感じればそちらを見つめ「な、なにこれ…っ」と今までにはされたことが無かった為に目を丸くして外そうとガチャガチャと動かしていて
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