イメ
08/09(Tue) 20:05
亮介
よーし、いい子だ…
ん？今日はちょっと趣向を変えてみようかな、と思ってね？
（ガチャガチャと拘束具を揺らす貴方を宥めるように軽く肩を押してベッドに横にならせ、恋人らしく優しい口付けをもう一度落とすと、アイマスクを取り出して貴方に取り付け、視界を奪ってしまい）
08/09(Tue) 20:11
愛理
…なるほど…亮介様……っ？
(いいこと言われれば嬉しそうにしてニコリと笑い貴方の言葉にワクワクしていれば視界を遮られ不安そうに首を振って貴方の事を呼び。それでも今までとは違ったことにドキリと胸が高まり耳を澄ませていつもよりも耳に意識を集中しており
08/09(Tue) 20:28
亮介
よーし…じゃあ始めるよ？
（貴方の耳に軽く息を吹きかけ、ペロリと舌で舐めると貴方の豊満な胸に手を当ててゆっくりと揉み始め、五指を順番に動かし胸に食い込む指からの感触を堪能するように揉みしだいて）
08/09(Tue) 20:36
愛理
…はい……ひゃぁっ……んぁっ……ゃっ……
(貴方の言葉にコクリと頷けば視界が奪われているために耳でも敏感に反応して身体をピクピクさせれば胸を触られすぐに先端をツンッと尖らせ貴方の指を一本一本感じるように声を漏らしていれば既にほしいのか腰がゆらゆらとゆっくり動いていて
08/09(Tue) 20:42
亮介
ん？まだ軽く揉んだだけだろ？もうこんなにしちゃったのか？
（貴方の腰の動きに気付かないフリをし、過敏なほど感じる貴方の様子を軽くからかうように声をかけて羞恥を煽り、服の上から執拗に胸を弄り続け、自己主張する突起には触れずに焦らすように服の上からカリカリと乳輪を掻くように爪で擦って）
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