イメ

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08/09(Tue) 23:52
芽衣


っふぅ、!…んっ、んん…んぅ、
(口内で大きくなる肉棒と貴方から褒められたことで嬉しくなり少し早く上下に動いて、奉仕をしながらも感じているのか突起がピンと張っていて)

08/10(Wed) 00:00
亮介


よーしよしよし、一旦止めだ
これなんだかわかるよな?シャワー浴びてくるからこれ飲んで待っててくれるか?絶対イッたらダメだぞ?ま○こも触っちゃダメだ、胸だけな?
(一度貴方に奉仕をやめさせると横の戸棚から貴方を調教した際に多用していた媚薬の瓶を取り出して媚薬をコップに注いで貴方に渡し、絶対に秘部に触らないように言いつけて、貴方が媚薬を飲み干したのを確認するとシャワールームに向かい

08/10(Wed) 00:04
芽衣


っはーい、…っはぁ、ん…んぁ、んん、
(貴方の言葉に素直にコクリと頷いて返事をして、初めの方は言いつけ通り胸だけを弄っていたが早くが効いてくると秘部が疼いてきてしまい、必死に我慢していて)

08/10(Wed) 00:15
亮介



さーてそろそろキツくなってくるかな…?

ん?芽衣?触っちゃダメって言ったよね?
(いつもよりかなりゆっくりとシャワーを浴び、貴方には教えていないモニターで貴方の様子を監視して、貴方がいよいよ秘部に手を伸ばそうとした瞬間にシャワールームから出て)

08/10(Wed) 00:19
芽衣


…っふぇ、?…ち、ちが、…触ってないです…もんっ、
(貴方の存在に気づくと秘部を触ろうとしていた手を後ろに隠して違うと貴方を見つめるが、媚薬の効果で勝手に腰がもじもじと動いていて)

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