イメ

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10/30(Sun) 23:32
涙子


特にないですよ!ありがとうございます。そちらは変更してほしいところとかありますか?

―――――

なによ…こんなの…っ…!
(かろうじて動かせる足をバタバタさせながら、ベルトを解こうとガシャガシャと金具を鳴らせるが全くの無意味で、悔しそうに唇を噛み)

10/30(Sun) 23:36
いえいえ、特に今のところは無いですね〜
亮介


さーて…じゃあ楽しませてもらうかな…?
(貴女を抱え上げ、体育倉庫の中心あたりで天井からぶら下がっているロープに貴女の手をくくりつけ、足がつく程度に長さを調節して。貴女が逃げられないのを確認すると貴女の背後に回り込み、豊満な胸の大きさを確かめるように指先でゆっくりと胸の輪郭をなぞるように撫でて行き)

10/30(Sun) 23:43
涙子


や、っ…やめなさい、っ…!
(胸に手を這わせられれば、敏感なのかびくりと体が跳ねて声が上擦るが、依然として変わらず抵抗し続けるつもりのようで)

10/30(Sun) 23:48
亮介


ほほう…かなり敏感みたいだな…こいつは楽しめそうだ…!
(暫くの間、胸の輪郭をなぞっていき、胸の全体を触り終えると、掌を大きく拡げて貴女の胸をむんずと鷲掴みにし、今度は輪郭を崩すようにぐにゅぐにゅと激しく揉み始め)

10/30(Sun) 23:57
涙子


ん、っ…ふ、…このっ…!
(貴方の手のひらからはぐにゅりと押し潰された柔らかい胸が溢れ、だんだんと制服が乱れれば胸元から下着が見えて。敏感だと言われ腹が立ったのか後ろの貴方をぐっと睨んで)

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