イメ
10/31(Mon) 00:00
亮介
なんだ？褒めてんだぜ？こんだけ感じられる体ってのは珍しいもんだ
（貴女の睨みもへらへらと躱し、次第に興奮高まれば反り返った肉棒を貴女のお尻に軽く擦りつけて。貴女の胸元に手を差し込み下着を無理矢理引っ張り、剥ぎ取ってしまうと倉庫の隅に放り投げ、ノーブラ状態の胸を堪能するようにぐにゅぐにゅと乱暴に揉み続け、人差し指で軽く胸の突起辺りをほじくるように擦ってみて）
10/31(Mon) 00:12
涙子
ひ、あっ、そんな、ぁ…感じてなんかぁっ…んん…っ
(堅いものを擦りつけられると嫌でもねっとりした愛液流し。胸は下着をはずされるとたゆんと揺れ、乱暴な愛撫に制服はしわくちゃになり。軽く一点を責められただけでも大きめの乳首は反応し、制服の上からでもわかるほどになり。)
10/31(Mon) 00:16
亮介
おいおい…じゃあこの乳首は何だ？この愛液は何なんだ？ええ？
（胸の根元をギュッと締め付けるようにして握り、胸の突起を強調させて貴女に見えるようにし、貴女の下着の中に手をいきなり差し込めば人差し指に愛液を絡め、貴女の目の前に持ってきて見せ。制服の上からでもわかる胸の突起をギュッと摘むと親指と人差し指でグニグニとこねるようにほぐして）
10/31(Mon) 00:26
涙子
う、…うるひゃあい…っ…
(否定できることが何もなくなったため、上記言うも、もうもとの覇気は全くなくなり。乳首を強く愛撫され、布が擦れて更に気持ち良くなったのか、恥ずかしくも乳首は完全にたってしまい、内股にはとろりと愛液が伝いはじめ)
10/31(Mon) 00:29
亮介
フン…まぁいい…こっちはお前が気持ちいいかどうかは関係ねえからな
（目隠しを取り出すと貴女の目に取り付けてしまい、完全に視界を奪って。貴女の制服をスルスルと胸の上まで捲り上げていき、豊満な胸の上に乗るようにして胸を完全に露出させると完全に立ち上がった突起をキュッと両手で摘み、強めに引っ張ったり、爪先でカリカリと軽く掻くようにして刺激を与えて。）
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