イメ

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10/31(Mon) 22:12
亮介


うわッ…おいおいまじかよ、ガキでもいんのか?
(貴女の胸の突起から噴き出した甘い母乳に驚いたように問いかけ、尚も焦らすように内股や秘部の周りを執拗に撫で続け)

10/31(Mon) 22:22
涙子


や…っ…やらあ、っ…あ…ああ…ん、っ…いない…わよぉ…っ…ん、…
(貴方の問いかけに否定し、ぶんぶんと首を振り。乳首はまだひくひくとだらしなく母乳垂らし。貴方が焦らすせいでまた愛液流れ、貴方の指をどろどろにしてしまい)

10/31(Mon) 22:29
亮介


じゃあ何だよ!このだらしねえ乳首はよ!
(胸をギュッと搾って母乳を噴きださせて。貴女から一度離れ、倉庫内から台を持ってくると貴女の片足を台に乗せさせ、閉じられないよう天井から伸びるロープを膝の下に通し、スカートと下着を脱がせて秘部を丸出しにさせて)

10/31(Mon) 22:37
涙子


っ…う…ああっ!?やっ…やらあ、見ないで…っ…
(だらしない乳首と言われて何も言えずに歯を食い縛り。それも束の間、搾られれば再び口をだらしなく開いて勢いよく母乳飛び散らせ。脚を開かせられると見られていることに興奮したのか秘部がひくついて)

10/31(Mon) 22:39
亮介


こっちはそうは思ってねえみたいだが?
(ヒクヒクと痙攣する秘部を決して触らないよう注意して貴女の秘部を開き、震える膣口に軽くフーッと焦らすように息を吹きかけて)

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