イメ

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11/01(Tue) 22:49
亮介


そうかそうか…まぁムリならしょうがねえな?
(特濃媚薬を使っており、貴女が我慢できないのを知りながら背を向け、ヤる気のない様子で)

11/01(Tue) 23:00
奈々

何これ…体、あつい……助けて、

(媚薬はすぐに効いてきて、脚を擦り合わせながら息を乱し。腕が拘束されているため自分で慰めることも出来ず、貴方に助けを求め

11/01(Tue) 23:09
亮介


ん?どうして欲しいんだ?助けてって言われてもなぁ?
(ニヤニヤと笑いながらカメラを構え、貴女の様子を撮影し始め)

11/01(Tue) 23:19
奈々

ぅう、…また中に欲しいです…奥まで入れて、ぐちゃぐちゃに…ぁあ、

(カメラを気にする余裕もないほどに体が疼き、貴方の肉棒をうっとりと見つめながらおねだりして、白濁溢れるそこを見せるように脚を開いて

11/01(Tue) 23:23
亮介


そんなに欲しいなら今度は自分で動いてみな
(シートに座ると貴女を向かい合うようにして膝の上に座らせ、肉棒を膣口に当てて)

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