イメ
11/01(Tue) 23:34
奈々
はぁ、…はいっ、…んんっ…あぁ、は…
(貴方の言葉に頷けばゆっくりと腰を下ろし、肉棒を飲み込んで行き。やがて全て飲み込めば、貴方の肩口に頭を擦り付けながら気持ちよさそうに悶え、腕が拘束されたままで動きにくそうにしながらも腰を前後に揺らし始め
11/01(Tue) 23:48
亮介
まだまだだな…まだ媚薬たんねえのか？
（貴女の腰の動きに不満そうに声を漏らすと、貴女の顎をグイッと持ち上げさせると再びペットボトルを貴女の口に押し込み、先程の倍以上の量を無理矢理飲ませて）
11/02(Wed) 22:46
奈々
んぐっ…うぅ、…はぁ…ぁあ、や…んっ、！
(無理矢理再び媚薬を飲ませられ、苦しそうに顔を歪めながら飲み込んで。徐々に効いてきたのか、腰を揺らすスピードが上がり、だんだん抜き差しするように上下に腰を動かし始め
11/03(Thu) 21:24
亮介
だいぶいい顔になってきたじゃねえか？ん？
（恍惚の表情を浮かべて必死に腰を揺らす貴女に鏡を持って自分の顔を認識させて）
11/04(Fri) 23:22
奈々
んぁあ、…だって、きもちっ…あぁ、は…！
(いやらしい表情の自分を見ればぞくぞくと体を震わせ、腰を上下に動かせば、結合部からは愛液と白濁が混ざり合い水音が響き
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