イメ
01/07(Sat) 22:51
麗
やっぁｯ……っ、ぅ……あっん、んん……やらぁ、先端だめえっ……んんぅ
(先ほどまで肉棒を含んでいた唇に自らの乳房を舐めしゃぶられていると思うとｿﾞｸﾘとし更に激しく腰を揺らし快楽を得ようとするまやはり限界がありもどかしく思えばようやく口を開き
あっ、あのｯ……おまん こ、も……っいじって……ｯくだ、さいっ……んんｯ、も、我慢出来ないよお……っ
01/07(Sat) 23:14
亮介
ダメだ、そんなんじゃ気持ちよくしてやれねえな
そっちを気持ちよくしてやりますか
（貴女の淫らなお強請りにも満足せず、貴女の顎を持ち上げ上を向けさせると、裕がグラスに残る媚薬カクテルを全て貴女の口に流し込んでいき、後ろから口を押さえて全て飲み込ませて。媚薬を飲み込んだのを見届けると、貴女の両足をも縛り上げてしまい、完全に身動きが取れない状態にさせ、元いた椅子に座らせると、裕の秘書の方に向かい貴女によく見えるように2人で秘書の胸を鷲掴みにして揉みしだき、秘部に舌を這わせてクチュクチュと音を立ててクンニし始め、気持ち良さそうな喘ぎ声がレストランに響き始めて）
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