イメ
12/31(Sat) 01:14
沙穂
っあぁん、ひぃっ...
(肩で息をしているところにバイブが押し込まれるとぱくぱくと開いていた膣はそれを咥え込み精液と愛液が掻き出される度にびくびくと身体を弓形に震わせカメラに猥褻な姿を曝し。相手が部屋に上がり込んだのを確認すると同時に意識を手放して
この後も関係は続いて、公衆トイレで犯されたり等より過激になっていくのはどうでしょうか？
12/31(Sat) 01:20
亮介
よし…これでいいか…
（貴女の連絡先を抑えると気絶した貴女と大量の潮や愛液、精液をそのままに”明日も貴女の家を訪問して調教する”という内容のメールを貴女の淫らな写真とともに残して1度帰宅し、複数のバイブなどの玩具を用意して）
媚薬や2穴攻めは大丈夫ですか？
12/31(Sat) 01:30
沙穂
...ん、
(目を覚ますと玄関には精液の匂いが充満していて、膣にバイブが押し込まれたままでぐちょぐちょに汚れていることに気づき、先程までのことを思い出し震えながら魔が差しただけと思い込もうとするものの、送られてきたメールに蒼白し何も抵抗できないまま翌日を迎え
大丈夫です！
12/31(Sat) 01:38
亮介
時間通り来たぞ、ここを開けな
（媚薬や目隠し、卑猥な下着など様々な玩具の入ったカバンを持って貴女の家を訪れ、インターホンを押して貴女が出てくるのを待ち）
12/31(Sat) 01:44
沙穂
っひ...ど、うぞ
(インターホンから聞こえるあの声に前日のことを思いだしびくりと肩が跳ねて。しかし抵抗することもできずそのまま部屋に相手を迎え入れ
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