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□ケーキのためならえんやこら!
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きょうはとーちゃんが、どうしてもいかなきゃいけないようじがあるってでかけていった。だから、よつばはおるすばん。ジャンボはあそびにこない。けど、よつばはもうおとなだから、ひとりでおるすばんができるんだ。とーちゃんが、いいこにしてまってたら、アイスかってくれるってやくそくしたから、よつばはおえかきをしてまつことにする。そんなとき、チャイムがなった。だれかきた!えなかな。ちょうどたいくつしていたところだ、いっしょにあそんでやろうかな。
「よぉ」
えなじゃなかった。
「…やんだ、かえれーっ!かえれかえれっ!ここはよつばのいえだ!やんだかえれーっ!」
よつばのてき、わるもの、やんだだった。よつばは、とーちゃんとよつばのいえをまもるんだ。なんてったって、とーちゃんにるすばんをまかされたんだからな。よつばはやんだなんかにまけない。よつばは、スリッパをなげた。けどなんてことないかんじによけられた。はらたつな、やんだ!
「そうか…じゃあこれは要らないんだな?」
これ?やんだのせなかからしろいはこがあらわれた。それは、よくケーキやさんでみるはこだ!まさか、まさかそれは…!あ、やんだ、はこをあけるな!よつばはゆうわくされちゃいけないんだから!だめだ、やめて、やめろっ!あーっ!…あー…しかたないなあ。ショートケーキがおいしそうだから入れてやるんじゃないからな!よつばはそんなゆうわくにまけるようなやつじゃない。ただ、ちからでかいけつしたっていみがないからはなしあいでかいけつするためだからな!
「お邪魔しまーす」
まあ、とりあえずはおさらとフォークとコップとジュースと…
「やんだ、てつだえっ!」
【ケーキのためならえんやこら!】
(よつば、ただいまー…って)
(………ケーキ、俺のは?)
―懺悔――――――――→
よつばちゃんの口調が
もう思い出せません。
そしてそれ以上に
やんだがわかりません。
そんな状況で、よくもまあ
やんだ×よつばを書いたなあ
と自分に拍手(わら
普通なら捧げ物に出来んよね←
けど、これが捧げ物です 笑
とにもかくにも!
ヒロちゃん、お誕生日
おめでとう\^o^/
こんなんでよかったら
貰ってやっておくれ`∀´!
離れてても愛してるんで、
どうか放置プレイを
かまさないで下さい 笑
にしても、短いな、これ。
本当ごめんなさい 笑
平仮名読みにきい…っ´△`