夏実のネタ帳

【し】 11件

【塩工 (しおく)】
塩の結晶で形を作る職業。またその職に就いている人。有名な塩工として、武田信玄の友人のセリヌンティウスがいる。「武田信玄(たけだしんげん)の項目も参照。


【死人の呪い (しにんののろい)】
「死人に口無し」ということわざに基づき、「呪」の字から「口」を取ると「兄」になるため、夏実が兄のことをさしてこう呼んだ。「儿」になるんじゃね?というツッコミは禁物である。


【シベリアンコントロール (しべりあんこんとろーる)】
(日本の自衛隊が)シベリア人にコントロールされていること。ロシアは日本の自衛隊を操り、G8・オーストラリア・韓国・インド連合軍と、中国率いる『悪の枢軸』軍との間に第三次世界大戦を引き起こさせた。


【習近平爆殺事件 (しゅうきんぺいばくさつじけん)】
日本の自衛隊が、朝鮮と満州を日本領に組み込むために起こした事件。最終目的は新幹線のシベリア鉄道経由でのロンドン乗り入れ。


【正月 (しょうがつ)】
「1月」を表すとよく勘違いされるが、正の字で数を数えるときに「正」は5に相当するので、正月とは5月のことである。お正月にはタコの唐揚げを作ったり(タコ揚げて)、回り将棋を楽しむ(コマを回して遊びましょ)のが慣習となっている。


【しょうがの豚焼き (しょうがのぶたやき)】
焼いたしょうがにしょうゆと豚肉ベースのタレを絡めてつくる、とても食欲が沸く(?)食べ物。
ちなみにこの料理は、るみかの知人のレシピを元に開発された。


【新党家族愛 (しんとうかぞくあい)】
夏実が結成を予定している新党。党首・夏実以外には、るみかが幹事長に、K-starが最高顧問に就任する予定。ただし夏実以外が実際に結党に参加するかは不明。
綱領の最初はもちろん「近親婚の合法化」。ちなみに新党家族愛は(当たり前だが)選挙に出たことはなく、選挙時には夏実は生活の党に投票している。理由は「生活(せいかつ)」の項目を参照。


【JR対西鉄戦争 (じぇいあーるたいにしてつせんそう)】
JR九州と西鉄との間に勃発した戦争。なお、ここでの「西鉄」とは、西日本鉄道のことを指す。西鉄側は、バスのヘッドライトの代わりにバズーカを取り付け、JR博多駅を総攻撃した。


【次元の狭間 (じげんのはざま)】
成績を自慢した人など、見ていてイラッと来る人を葬る場所。実際は「π次元空間」であり、ゆとり教育の公式「π=3」を使って3次元空間と行き来できる。この世界は空間がねじ曲がっているらしい。夏実は兄を次元の狭間に葬ったのち、自らも次元の狭間に赴き、自分たち以外の人間がいないのをいいことに、兄と子作りをしようとした。


【自宅警備員 (じたくけいびいん)】
デパートなどの店から送られてくる監視カメラ映像を、自宅でチェックし、異常を確認したら店と警察に通報するという、新しいスタイルの警備員。よく勘違いされるが、彼らはいわゆるNEETではない。
熱血カードは、福岡市のデパート「博多大丸」の自宅警備員のバイトを請け負っている。


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