夏実のネタ帳

【と】 3件

【TOKIC (ときっく)】
正式名称は「Test Of Kyushuben for International Communication」。その名の通り、九州弁の会話能力を測るテストである。リスニングには薩摩弁のセクションがあるらしい。これで高得点をとれたものだけが、九州の山奥への隠居を許される。


【留田市 (とめたし)】
人口約32万人を擁する、名瀬県第二の都市。「平成の大合併」の際、豊崎町・御坂町・鷹宮町の3町を編入した。ここの市役所はCFTと何らかの関係があるらしく、CFTから局員が出向扱いで送られてくることも。


【土下座支店長 (どげざしてんちょう)】
夏実の兄・K-starが、高校時代にるみかの誕生日にプレゼントとして送った本。著者は「半沢直樹」作者の池井戸潤、と見せかけて名前が似ている井戸田潤(スピードワゴン)。
ストーリーとしては、「半沢直樹」の浅野支店長を主役にしたスピンオフであり、浅野のマニラ出向後の離婚シーンは、井戸田自身の体験を基にして書かれたらしい。



[戻る]



©フォレストページ