夏実のネタ帳

【の】 2件

【能古島村 (のこのしまむら)】
かつて福岡市西区に所属していた能古島が、村として独立したもの。村長は愛絵。
特産の「能古うどん」を作るために麦の生産が盛んである。また、羊の飼育や鉄鉱石の採掘も行われており、それらを元に独自の軍隊(「ソルジャー」と呼ばれる)を編成している。
福岡市との間の交通は村営「羽のついたカヌー」、島内の交通は「位置エネルギー西鉄バス」が存在する。


【のぼうの城ラピュタ (のぼうのしろらぴゅた)】
水攻めにされたラピュタ城と、城代ナガチカ・パロ・ウル・ナリタ(通称:ガチカ)のお話。ラピュタ城の痕跡が、現在の埼玉県辺りに残っているとかいないとか。



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