DCFT改革〜
8/1 似非株式会社化。この時点で筆頭株主は創聖新聞社(24.5%)。CFTは創聖新聞社の子会社と同等の扱いとなる。
8/4 CFT報道フロア設置。
8/5 チミテレビジョン側の手違いでCFTがSUBMARINEスタジオを一時的に使えなくなる(その日収録予定だった番組は、設置間もないCFT報道フロアを使用)。これをCFT側は「意図的な追放」と勘違いし、その日の創聖新聞の記事でSUBMARINEスタジオを運営するチミテレビジョンを批判。創聖新聞グループとチミテレビジョンとの関係が悪化。
8/6 前日の報復として、チミテレビジョンがCFT系列番組の無期限放送休止を決定。一部の番組は編成に余裕のあったスカイテレビジョンで放送される。
※この頃からスカイテレビジョンとの間で系列復帰に関する交渉が行われていた。
8/14 CFT報道フロア正式運用開始。
8/16 午後3時ごろ、スカイテレビジョンが系列復帰・番組製作協力などにおいて基本的に合意。その日の午後9時半ごろに、チミテレビジョンが系列脱退を正式に表明。翌日からスカイテレビジョンが名古屋におけるCFT系列局・系列御三家局となる(これにより静岡県の大部分でCFT系番組が試聴できなくなる)。
またこの日、デジタル視聴者が3000人を突破。
8/23 CFTとtitの両局長による局長級会談が開かれるが、和解には至らず(ちなみに会談以前から、CFTはSUBMARINEスタジオを継続使用していた)。
8/30 「カリフラワーテレビ夏の終わりの大感謝祭!〜一万時間と二千時間前からテレビ局〜」を放送。これと同じ日に、キャッチコピーを「NOW ON AIR! CFT」に変更。
9/10 幻影放送が10/4の開局を正式発表。
9/15 番組改編(「偽装報道 バカキシャ」「ポールスター謝肉祭2」(以上、CFT製作)「発掘ないない大事典」(tit製作)を打ち切り、「ヨルデス。CFT」「オイスター感謝祭」を開始。なお、「ヨルデス」は「バカキシャ」の、「オイスター」は「ポールスター」のリニューアルとも言える)。
9/25 「大河アニメ」枠を初の準レギュラー番組に指定。
9/26 通算視聴者数が5000人を突破。
EONN結成〜
10/1 トップにCM表示開始。同日、「Orz News Network(ONN)」結成。これに伴い、CFT報道フロアを「ONN報道フロア」に改称。また、系列御三家局を「ONN御三家局」と変更。
10/4 幻影放送ラジオ開局。同時に、映画製作部門を「シネマ幻想」として分社化。翌日、幻影放送は正式にONNに加盟。
10/8 チミテレビジョンが所有していたSUBMARINEスタジオが100ちゃんねるに譲渡される(チミテレビそのものより、他局の使用が圧倒的に多かったため。100ちゃんねるもまた利用頻度は高かった)。これに伴い、スタジオ名を「すたじおひなの」に変更。また、同じ敷地内に喫茶店「かふぇひなの」オープン。
10/17 デジタル視聴者数が4000人を突破。
10/27 五寸釘放送(金沢GKB)、ヤンマーニテレビジョン(鹿児島YaT)が開局。
10/30 この日までの1週間における幻影放送の週間平均聴取率がついに0.0%(聴取する人が200人に1人未満)を記録。すでにこの頃には、親会社のCFTと一括でのスポンサー契約をするようになっていた。
11/18 CFTのラジオ部門開局(愛称:カリフラワーラジオ)、本放送開始(AM1296kHz、サービス放送は14日から)。
12/9 通算視聴者数が6000人を突破。
12/15 スカイテレビジョン製作「くいず研スペシャル!『第二回池○都杯』」を「くいず研!」史上初めてONN全局で放送(当時ONNでレギュラー放送していたのはSKYの他、CFT、LAB、OHCのみ)。この時ONN加盟局製作番組史上最高の30局での放送となる(それまでの最高はCFT開局特番の23局)。
09/1/1 「カリフラワーテレビ正月特別番組〜新年会で出落ちスペシャル〜」を放送。
1/7 デジタル視聴者が5000人を突破。
1/15 この日を最後に報道フロア休止。
1/30 CFTのラジオ部門を「カリフラワーラジオ」として分社化、略称をCFRとし、ONN加盟。またその日のうちに幻影放送を吸収合併、新宿の旧・幻影放送社屋を本社屋とする。
なお、旧・幻影放送局長は、それまでCFTの直轄局であり、幻影放送とつながりのあったテレビ明日の局長に就任。テレビ明日は直轄局から一般系列局(現・非常任理事局)に昇格。
2/23 通算視聴者数が7000人を突破。
3/14 シネマテレビジョン(静岡CiT)が開局(この時点で系列加盟確定済み)。
3/17 シネマテレビジョンが系列加盟(それまで静岡県の一部地域ではCFTやSKYが試聴されていたが、これによって全域で試聴可能となる)。また同日、テレビはやてが本社を青森に移す。
3/20 デジタル視聴者数が6000人を突破。
4/1 エイプリルフールの一環として、創聖新聞に嘘記事を掲載。これが「CFT創聖新聞ニュース」でも放送され、視聴率35%を記録(春休み中で視聴率が上がっていたとはいえ、前後数日間の平均視聴率は15%程度)。
F開局2周年〜
4/18 「CFT開局2周年スペシャル〜ONNノキワミ、アッー!〜」放送。またこの時は、CFTと同じ関東地方を放送区域とするツノテレビジョン(TTBS)の局長がスペシャルに参加。
4/25 通算視聴者数が8000人を突破。
5/16 デジタル視聴者数が7000人を突破。
5/23 ニコニコテレビ放送に新局長が就任、CFT直轄局から非常任理事局に格上げ。
6/5 4/17以来放送休止されていた「ヨルデス。CFT」を打ち切り。
6/22 「ひなののののはな」放送開始。
6/26 通算視聴者数が9000人を突破。
7/9 ツノテレビ(副業のビデオ・DVD製作の収益が本業のテレビ放送を上回っていた)が完全にビデオ・DVD製作会社となる。これに伴い、唯一の系列局だったカドテレビ(青森KTC、ちなみにここの局長は前ツノテレビ局長)がONNに加盟申請。
7/12 カドテレビがテレビはやてを吸収合併した上で、ONNに加盟。ONN非常任理事局となる。
7/16 デジタル視聴者数が8000人を突破。
8/30 通算視聴者数が10000人を突破。
9/17 エヌ氏が那覇・バルサミコテレビジョンを買収、「おかしなテレビ」(略称OKT)と改称。ONN非常任理事局となる。
9/24 デジタル視聴者数が9000人を突破。
11/4 通算視聴者数が11000人を突破。
11/12 高知・シリアステレビ(略称SET)が開局、系列加盟。開局時点から非常任理事局となる。
11/28 デジタル視聴者数が10000人を突破。
12/26 系列初の衛星放送局・MSZ-006ch(略称MSZ)が開局、系列加盟。開局時点から非常任理事局となる。


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