ぶらり箱2

□†またね!†C
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うふふ…


「ルーク?何か良い事でもあったのか?」
えーと…
「アッシュと一緒だから…かな…」
はあ?

「良いね〜」
イチャイチャしてろよ!アッシュはすぐに…


「そうだと良いですが…ねえ〜」
ジェード…
「アッシュは牛乳飲んだら良いんじゃないか?」
あのイライラ何とかしないと…ルークが…


「牛乳は嫌いだよな…アッシュ?」
はあ?
「飲む!」
あ…ゴメン…


「飲めるようになったんだ…ふーっ…」
そっか…アッシュも…
「いい加減にしろ!」
アッシュ?


叱られた…ゴメン…
「ごめんなさい…」
え?

いや…ちょっと待てよ!何でおまえが謝る?


「ルーク?」
「アッシュ…」
いや…待てって…


「はあ〜」
「アッシュ?ため息…」
どうして…あ…


アッシュは俺と一緒に居たくなかったのかな?
何だ…そっか…


それなら早く言ってくれれば…ふふっ…選択肢が増えるだけ…


何だ…


「おいおい…またか?1話目で終わりなのか?」
ゼロス…
「勝手な事を…」
アッシュ?

「うん…分かった…」
ルーク?
「何が分かったんだ?」
えーと…それは…


「ルークはまた誤解してるんじゃないですか?」
ミルハウスト?
「誤解?」
アッシュが首を傾げた。ふふっ…


「誤解?」
ルークがニヤリと笑う。はいはい…


「この辺りで行きますか?ねえ〜」
ジェード…



(大人の事情によりカットします)
続く
20110803
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