ぶらり箱2の2

□†続またね!†C
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全く…
箱の名前を変えてしまうなんて…


「ジェード?」
「あ…まあ、年寄りの独り言ですよ」
年寄りって…


「ちょっと待った!この箱って…」
アッシュ?
「アッシュは何が気になるんだ?」
ゼロス…


「ルークとジェードの…むぐぐ」
ハニー?


「いや、ロイドは悪くねえだろ?」
「えーと…ゴメン」
はあ〜?
そこ!ルークが…


「アッシュがグダグダいつまでも気にするからじゃねえのか?」
「あ…」
「リオーン?言い過ぎた…俺たちが口出す話じゃなかった」
スタン?


確かに…
余りつつくと…



ふーっ…
せっかく2の2にしたのに意味ないか?
「俺と一緒かな?」
「ルーク?」
一瞬ルークが黒ルークに見えたような…


「アッシュが嫌なら…でも俺はアッシュと」
「この前からおまえその話ばっかだな!いつ俺が嫌だって言った?」
「でも…」
言わないけど…気にしてるだろ?


「つまりあれだろ?ルクジェの時の…終わった話が詰まった箱?」
「ゼロス…」
「ああ…分かった…」
アッシュ?


「でも今はアッシュがルークの嫁では?」
ミルハウスト?
「だな!」
スタン…


「しゃーねーな!ルークだってジェードだって分かってんだから」
ふーっ…


「ええ…まあ」
「大人だから?」
ルーク?
「お、俺だけを…」
アッシュ?
「うん…」
はあ〜


やっと落ち着いたか?


(大人組の事情によりカットします!)
続く
20120701
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