愛しい野郎に誓いの接吻を


(イトシイヤロウニチカイノキスヲ)


ここは管理人、黒乃木希佑の空想世界にございます。
希佑の脳みそは腐敗が進み、引き返せない処まで来ております。


それ故、

・おたく、同人等の言葉に嫌悪感を抱いている方
・荒し、晒し目的の方
・最低限のマナーも守れない方


以上の方の入室は丁重にお断りさせていただきます。此処から先へは進まぬよう。
一度道を見失えば二度と、帰れないという事を心に止どめておいてください。






















全ての網をくぐられた素敵なお仲間の方、
ようこそいらっしゃいました。歓迎いたします。


先ずは「はじめに。」をお読みください。




貴方は
6137回目の
甘ったるい接吻
初。
生態。
限りある。
理解なんていらない。
『今』のいま。
とどくかな。

めぐりめぐる。















何度願っただろう



同じトキを生きられたなら、と





何度訴えただろう



何故共に老いることが出来ないのだ、と





口に出せば、叶わぬ願いと知ってしまう





いや、もうずっと知っているんだ










貴方に触れられる日など来ることはないのだ、と














甘ったるい接吻で、

この想いを甘く溶かして………





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最終更新日 2008/06/15





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