CFTの歴史
番組はレギュラー・準レギュラー番組のみ記載。
目次(携帯では見たい番号のキーを押すとその場所に飛べます)
@開局〜
Aカラーテレビ化〜
Bデジタル化〜
C開局1周年〜
DCFT改革〜
EONN結成〜
F開局2周年〜
開局以前
2005/7/10 現在のCFT放送局長にあたる人物が個人放送局(現在のCFTデジタルと同じ周波数。ネトゲ関連番組が主だったが、2006年の頭ごろから実質放送停止。ただし、これは「ある意味」CFTの前身でもある)を創設。
2006/9/27 熱血放送(北九州SON、開局当初のラジオ放送エリアは福岡県全域、テレビは北九州地区のみ)が開局(ラジオ・テレビ)。
なお、CFT放送局長は熱血放送制作部→副局長となる。
2007/1/17 カリフラワーテレビ(東京・秋葉原、設立当初の運営母体は現在事業休止中の「大善寺通信局」)が設立される。
2/10 放送機械の整備が完了。
3/15 運営母体をHaraglopedia(現在はCFT・titの共同出資で運営。「発掘ないない大事典」などに携わる)に変更。

@開局〜
4/18 カリフラワーテレビ開局(テレビのみ。以下表記がないものはテレビのみでの開局)、本放送開始。第1号は「爆笑パロディの泉(現在は特番だが、当時は事実上のレギュラー番組)」。初期系列局の熱血放送テレビ、100ちゃんねる(大阪OHC)、黄金放送(仙台GBC)以外にも左腕放送(広島LAB)やスカイテレビジョン(名古屋SKY、放送対象地域は東海3県)をはじめ、再放送まであわせると、全国23局で放送される(CFT史上最高記録)。
ちなみに、100ちゃんねる・黄金放送・左腕放送・スカイテレビジョンはこの日CFTと同時に開局しているが、本当は5月中の開局を見込んでいた(CFT開局にあわせ前倒し)。
4/20 左腕放送・スカイテレビジョンが系列加盟(この2局も実質的には初期系列局扱い)。
5/3 後に系列局となるtimi(チーミー)ネットワーク(現在の名古屋・チミテレビジョン、放送対象地域は東海3県+静岡県。当時の略称はtns)が開局(tnsは開局時からカラー放送だった)、系列加盟以前もCFTとは友好関係にあった。
5/5 熱血放送がラジオ・テレビともにこの日開局の幻影放送(東京・新宿RGB)の系列に移行する(熱血放送でも一部のCFTの番組は引き続き放送されたが、大部分は消滅。なお、幻影放送はラジオ・テレビ同時開局)。
5/10 100ちゃんねる製作「SPORTSフラッシュ」放送開始(CFT以外の製作は初、そしてこれが名実ともに初のレギュラー番組)。同日、ビーバーテレビジョン(新潟BTV)が開局、系列加盟。また、スカイテレビジョンが系列脱退。CFT系番組の大部分がtnsで放送されるようになる。
5/11 CFT製作(以後断りがないものはCFT製作)「CFTリポート」開始。
5/15 テレビあいらんど(札幌TiL)が開局、系列加盟。
5/18 左腕放送製作「士無市にズームイン」開始。
Aカラーテレビ化〜
5/20 カラーテレビ化が完了。当初はCFTのカラー放送設備の管理を100ちゃんねる(前日からカラー放送開始)に業務委託する。
またこの日、timiネットワークと業務提携、名古屋地区の事実上の系列局となる。そのため、名古屋地区にはtns加盟まで正式な系列局が存在しなかった。
同日、後に系列局となるエージェント放送局(現在の福岡・煎茶放送。当時の略称はBSA、開局当初の放送エリアは福岡地区のみ)が開局。BSAもまた、事実上の系列局扱いとなる(熱血放送の系列脱退により、福岡県はCFT系列の空白地帯となっていた)。
5/31 系列共同企画「加齢なる一族」(系列全局の共同製作)開始。なお、31日時点ではBSAは正式な系列局ではないが、「加齢なる一族」には参加している(tnsは不参加)。
6/6 エージェント放送局が系列加盟。
6/11 CFT製作、熱血放送製作協力「仮面ライダーBROKEN」開始(当時熱血放送は系列外だった)。
6/19 熱血放送テレビが系列復帰(「仮面ライダーBROKEN」の好調や、ローカル番組の視聴率低下が主な原因と思われる)。CFT系列番組はBSAと熱血放送テレビ(ただし、CFTと幻影放送の両系列に加盟)の両方で放送されることとなる。なお、ラジオは引き続き幻影放送の系列である。
6/22 timiネットワークが系列加盟。
6/23 左腕放送製作「士無市にズームイン」最終回を放送(事実上の打ち切り)。
※7月下旬頃から、「仮面ライダーBROKEN」がCFTの単独製作となる。
7/28 番組改編(「CFTリポート」と「加齢なる一族」(系列共同製作)を打ち切り、「偽装報道 バカキシャ」を開始)。
8/2 tns運営「SUBMARINEスタジオ」の使用開始。
8/6 100ちゃんねるに業務委託されていた放送設備をCFT管理に戻す。
8/12 「ポールスター謝肉祭」(開始当時はCFT・100ちゃんねるの2局共同製作)を開始。また、「仮面ライダーBROKEN」の最終回を放送(第二期放送予定もあった)。
8/20 熱血放送で放送トラブル発生(福岡地区進出に伴うシステム更新によるもの)。この間熱血放送はラジオ・テレビともに放送が止まる。
8/21 timiネットワーク製作「発掘ないない大事典」を開始。
この日、熱血放送テレビとエージェント放送局がお互いの放送エリアに進出。熱血放送の系列脱退に伴いCFT放送局長は熱血放送副局長を辞任。これにより、福岡県のCFT系列局はエージェント放送局に一本化される。
8/23 左腕放送製作「士無市にズームイン」を打ち切り。
8/30 視聴者が1000人を突破。
9/2 画面上にCM(PC専用)放送開始(アナログ)。
Bデジタル化〜
9/15 地上デジタル放送準備のための電波スペースとして、CFT放送局長の個人放送局(当時放送停止中)の周波数をあてることを決定。
9/21 デジタル試験放送開始(レギュラー番組のみ)。
9/24 デジタル開局。ちなみに9/23までのカリフラワーテレビのアナログ放送視聴者は延べ1367人であった。同時に、デジタル版視聴者カウンター作動開始。
10/11 熱血放送が経営破綻(視聴率低下・福岡地区進出やデジタル化における大量の出費が主な原因)。幻影放送の番組が東京周辺でしか見られなくなっただけでなく、番組交換の相手を失い編成にも空白が多発。このことが後述の幻影放送の放送停止の一因とされている。
10/30 三点減事件(い○゙みが数丙テストで不当に三点減したため、当時のF設高1Cで起こった事件。口論の末、生徒が1人教室から出ていく騒ぎになった)を緊急生中継(この時偶然CFTスタッフが現場に居合わせた)。
11/4 放送機器メンテナンス(バッテリー周辺のトラブル)のため、21時から翌18時にわたって放送休止(この間CFT以外の局では、100ちゃんねる「カクリーグ2007年名場面集」やtimiネットワーク「開局半年記念特番」などを放送していた)。
11/18 BBSをリニューアル(100ちゃんねると同型のもの)。
12/13 チャンネル番号「36」の使用開始(「36」には、系列は36回生であるという意味が込められている)。
12/29 幻影放送が上記の理由以外にも、製作番組の視聴率不振などにより、放送停止(ただし幻影放送は映画製作等で利益を上げていたため、破産は免れた)。
08/1/1 キャッチコピー「三度の飯より、CFT。」を使用開始(ちなみにそれまでは「全力放送。CFT」)。また、特番「新春!パロディの泉」を放送。
1/16 視聴者が2000人を突破。
1/29 ポールスター謝肉祭2のコンピュータシステムが最終点検完了、CFT移転予定地にある練馬東スタジオに設置される。
1/30 この日放送の「発掘ないない大事典」で全国ネット放送回数通算100回を達成。
2/26 立直一発放送(盛岡RIB)、バルサミコテレビジョン(那覇BTS)が開局、系列加盟。また、この2局は初のCFT直轄局(局長をCFTの放送局長が兼任)として開局した。
3/1 CFTの練馬区東全部への移転、それに伴い大規模番組改編(「SPORTSフラッシュ」打ち切り、「ポールスター謝肉祭」を「ポールスター謝肉祭2」にする)・練馬東スタジオの運用開始。
同時に、アナウンサーとして、泉かなた、倉臼征史郎、初音ミク、吉野丼助の4人を採用する。
3/8 100ちゃんねるが社屋を改築。
3/23 デジタル視聴者が1000人を突破。
3/30 シンボルマーク「アンテナマーク()」を制定。
4/1 午前8:50頃から、エイプリルフールの一環として、データ放送画面にあたかも閉鎖されたかのような文章を掲載する(勿論番組等へのリンクは貼っていたが、「製作・著作:
CFT」のようにされていた。)。この日は視聴率が44%を記録(ちなみに当時普段のCFTは8〜9%程度)。
同日、timiネットワーク製作「発掘ないない大事典」最終回を放送(事実上の打ち切り)。
C開局1周年〜
4/18 開局1周年。これにちなんで第1回「局長PRESENTS 大爆笑!CFT祭りデラックス」を放送、系列各局(この日開局のニコニコテレビ放送(熊本NNT)とテレビ明日(岡山TAB)含む。後に開局した億千万放送でも再放送される)と系列外8局で放送される。
4/24 キャッチフレーズを「どこまでも。CFT」に変更。
4/28 名古屋・timiネットワークが「チミテレビジョン」を愛称として採用(略称もtitに変更)。同日、億千万放送(松山OSB)が開局。
この日、CFTは幻影放送から、「放送再開した暁には、CFT系列に入れてほしい」との申請(非公式)を受ける。
5/8 CFT側は幻影放送に対し、系列加盟に際しての幻影放送側の権利や、「幻影放送をCFT子会社のラジオ局とする」(CFTとしては系列ラジオ局は得たかったものの、テレビ放送まで再開されると不利益を被るため)等の系列加盟条件等計17ヶ条の規約を提示。
5/18 「CFT大河アニメ」枠(CFT・エージェント放送局での共同製作)スタート。同日、通算視聴者数が3000人を突破。
5/19 幻影放送が系列加盟規約に同意。これによってCFTは、テレビ部門におけるかつてのライバル局・幻影放送を子会社化したことになる。
5/30 福岡・エージェント放送局が煎茶放送に名称変更(略称もSHKに変更)。
5/31 スカイテレビジョンと業務提携。
6/14 デジタル視聴者が2000人を突破。
7/15 テレビはやて(八戸ths)が開局。またこの日、取材協力関係があり、CFT放送局長が社長を務めていた創聖新聞社と提携、系列新聞社とする。
※この頃から、チミテレビジョン・100ちゃんねる・煎茶放送の3局に、系列御三家として「レギュラー番組製作権」「CFT株式保有権」が与えられる。
7/27 通算視聴者数が4000人を突破。
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